新型コロナウイルス感染症について
5類移行後の新型コロナウイルス感染症への対応について(5月9日更新)
令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが「5類感染症」となったことにより、これまで国及び北海道が感染拡大防止及び重症化予防のために実施してきた 各対策は以下のとおり変更されます。これまで実施してきた対策の多くが終了することとなりますが、今後も発熱などの症状がある場合の医療機関への受診方法などに変更はありません。必ず、事前に医療機関へ電話連絡の上、ご受診くださいますようお願いいたします。
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新型コロナウイルス感染症検査費(PCR検査)の一部補助について (5月9日更新)
新型コロナウイルス感染症が感染症法による5類感染症へ移行したことにより、北海道のPCR等検査無料化推進事業が終了しました。しかし、新型コロナウイルス感染症が終息したわけではないこと、また、生活場面により、引き続きPCR検査を受ける必要がある方がいることを鑑み、滝上町では、本人の希望により行うPCR検査に要する費用の補助事業を令和6年3月31日まで延長します。
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検査費補助金交付申請書(106.89 KB)
委任状(代理人申請の場合のみ)(60.33 KB)
新型コロナウイルス感染症に関連するページ一覧
新型コロナウイルスに関するPCR等無料検査について
北海道が実施する、感染拡大傾向時の一般検査事業期間(無料検査実施期間)は、令和5年5月7日(日)をもって終了しました。
新型コロナウイルスワクチン接種証明書について
新型コロナウイルスワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)について掲載しています。
新型コロナウイルスワクチン接種について
滝上町が実施するワクチン接種について掲載しています。
新型コロナウイルス感染症 関連支援策(経済対策・給付金関係)
滝上町が実施する経済支援対策のほか、国・北海道による対策を掲載しています。
(上記タイトルをクリックすると、関連支援策のページに移動します)
町内公共施設の感染防止対策(令和5年5月9日 更新)
令和5年5月8日以降、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へと移行したことに伴い、これまで実施してきた新北海道スタイルに基づく感染対策を終了しました。
各公共施設における感染対策の対応については、以下「令和5年5月8日以降の新型コロナウイルス感染症対策の転換について」(593.96 KB)をご覧ください。
これまでのお知らせ内容
令和5年5月8日以降の新型コロナウイルス感染症対策の転換について
国は、新型コロナウイルス感染症対策について、オミクロン株とは大きく病原性が異なる変異株が出現するなどの特段の事情が生じない限り、5月8日から新型コロナウイルス感染症について感染症法上の「新型インフルエンザ等感染症」に該当しないものとし、「第5類感染症」に位置づけることといたしました。これにより、国の「基本的対処方針」や「業種別ガイドライン」についても廃止されることになり、日常における新型コロナウイルスの基本的感染対策については、以下の観点を踏まえた対応に転換されます。
また、国及び北海道の新型コロナウイルス感染症対策本部が廃止されることに伴い、5月7日をもって本町の対策本部を廃止いたします。これまで、町民の皆様には、外出自粛や営業時間短縮、公共施設の利用制限、イベントの中止等といった感染対策に対して多大なるご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。今後の基本的な感染対策は、各個人、事業所の判断により、実施されることとなりますが、町民の皆様には引き続き、ご協力くださいますよう、お願いいたします。
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以上のように感染症対策が大きく転換されますが、今後の感染状況(流行時期)や国の動向によっては、再度、感染対策を求められることがあるかもしれませんので、あらかじめご了承願います。
令和5年3月13日以降のマスクの着用について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の一つとして、これまで国の基本的対処方針により、着用が求められてきたマスクですが、令和5年3月13日(月)以降以下のとおりマスク着用の考え方が見直されます。(333.41 KB)
これまでは『人と会話をするときは、マスクをする』と一律のルールとされてきたことが、これからは一人ひとりが感染状況を判断し、ご自身やご家族の体調や周囲の方への配慮を踏まえながら、マスクを着用するか、しないかを選択する、ということが求められます。
個人の選択が尊重されますが、感染対策上の理由により、各事業者がマスクの着用をお願いすることがあります。
町内公共施設は、高齢者や妊婦など、重症化リスクの高い方も利用されることから、当面の間、ご利用の際にはマスクの着用にご協力をお願いします。
また、町が主催する会議や行事に出席される際にも、マスクの着用にご協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染者の全数届け出の見直しに伴い
陽性者への支援の流れが変更されました。(令和4年9月28日更新)
令和4年9月26日(月)から、ご高齢の方や重症化リスクの高い方などに適切な医療を提供するため、
症状が軽い方には、ご自身での健康管理による自宅療養を基本とし、体調が悪化した場合の相談に対応する、「北海道陽性者健康サポートセンター」の運用が開始されました。
陽性となった方の対応の詳細につきましては、北海道のホームページをご参照ください。
新型コロナウイルス感染症対策のお知らせ(令和4年11月12日現在)
10月下旬以降、北海道内における新型コロナウイルス感染症患者の増加が続いています。本町においても、先週1週間(11月1日(火)から7日(月)まで)における新規感染者数は、30名と北海道が公表しています。
ただし、9月末に感染者発生届の方法が変更されたことにより、上記人数には、64歳以下の新規感染者数などは含まれておらず、実際には30名より多くの方が先週1週間で新型コロナウイルスに感染したと考えられます。
新型コロナウイルスに感染した方々には、心よりお見舞い申し上げます。
町民の皆様には、現在、流行の主要株であるといわれるオミクロン株は、重症化しにくいものの、周囲の人への感染力が強く、広がりが早いことをご理解いただき、今一度、基本的な感染防止対策の徹底にご協力くださいますようお願いいたします。
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新型コロナウイルス感染症対策のお知らせ(令和4年10月29日現在)
10月上旬まで減少を続けていた新型コロナウイルス感染者数ですが、今週は1日の新規感染者数が5,000人を超える日が続くなど、北海道内においては再び増加傾向に転じています。オホーツク管内においても1日の感染者が400名を超える日があり、本町内においても感染者の発生による診療所の休診を含め、各所において感染拡大防止のための対策を講じているところです。
現在、流行の主要株であるといわれるオミクロン株は、重症化しにくいものの、周囲の人への感染力が強く、広がりが早いことが特徴であると言われています。
町民の皆様におかれましては、今一度、体温計測や体調確認の実施、換気やマスクの着用など基本的な感染防止対策についてご理解ご協力くださいますようお願いいたします。
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基本的対処方針の変更に伴い
陽性者の療養期間等の見直しが行われました(令和4年9月9日更新)
9月8日に「新型コロナウイルス感染症対策本部」が開催され、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が決定され、陽性者の療養期間等の見直しが行われました。
●変更後の陽性者の療養期間について
症状がある場合:発症日から7日間が経過していること、《かつ》症状が24時間経過していることが療養解除の条件です。
例:9月1日に発症した(9月2日を療養期間の1日目とする)
→9月7日(6日目)までに症状が軽快していれば、9月8日(7日目)までが療養期間となります。
*症状が持続している場合は、7日間経過していても、症状が軽快してから24時間経過するまでが自宅療養期間となります。
*10日間が経過するまでは、感染を広げる可能性があるため、健康状態の確認を継続し、高齢者や妊婦などハイリスク者との接触は避けるなど、感染予防行動の徹底をしてください。
症状がない場合:検査の日から7日間が経過していることが療養解除の条件となります。
例1:9月1日に検査を行い陽性の診断で自宅療養を開始した(9月2日を療養期間の1日目とする)
→9月8日(療養期間7日目)までが療養期間となります。
この間に、のどの痛みや発熱などの症状が出てきた場合は、有症状者と同じく症状軽快後
24時間が経過することが療養解除の条件となります。
*5日目の検査キットによる検査で陰性を確認できた場合は、5日目に自宅療養の解除が可能です。
例2:9月1日に検査を行い陽性の診断で自宅療養を開始した。無症状で経過したため9月6日に検査を受け陰性が確認された。
→9月6日で療養期間は終了となります。
*7日間が経過するまでは、感染を広げる可能性があるため、健康状態の確認を継続し、高齢者や妊婦などハイリスク者との接触は避けるなど、感染予防行動の徹底をしてください。
●自宅療養中の外出について
【症状がない方】と【症状軽快後24時間以上が経過した方】は、マスクの着用などの感染予防策を徹底することを前提として、食料品の買い出しなど、必要最小限の外出は可能となりました。(公共交通機関は使用できません)
*北海道新型コロナウイルス療養解除日カレンダー
北海道陽性者登録センターの対象者が拡大されました。(令和4年9月13日更新)
北海道では、診療・検査医療機関に負担をかけずに迅速な陽性判定を行い、健康観察につなげることができるよう、有症状で重症化リスクの低い方への抗原定性検査キットの配付、陽性者登録を行う「北海道陽性者登録センター」が設置されています。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、診療・検査医療機関(発熱外来)の予約が取りにくい等の状況を踏まえ、9月13日から対象の方が拡大されました。
※滝上町では、滝上町国民健康保険診療所(感染症外来)が診療・検査医療機関(発熱外来)の指定を受けており、症状のある方のご相談や検査を実施しております。
症状のある方は、滝上町国民健康保険診療所(0158-29-2220)(17.19 KB)へご相談ください。
●北海道陽性者登録センターで登録できる方
(1)から(3)のいずれにも該当する方になります。
(1)道内にお住まい(長期滞在者を含む)で、診療・検査医療機関(発熱外来)が混み合っており、予約や受診・検査が困難な方など。
(2)64歳以下の方
(3)有症状で、『軽症(※1)』かつ『重症化リスク(※2)に該当しない』方
※1:次のような重い症状がある方は、対象外となります。医療機関を受診してください。(お申込み後、結果が出るまでの間にこうした症状が生じた場合も、迷わずに医療機関を受診してください。)
〔水分が飲めない、ぐったりして動けない、呼吸が苦しい、呼吸が速い、発熱が4日以上続く〕
※2:人工透析患者の方、妊娠中の方、抗がん剤による治療中又は治療直後の方
検査キットの申請フォーム
陽性者登録センターから配布される検査キットのほか、ご自身で購入した検査キットも使用可能です。
*陽性の登録には、「体外診断用医薬品」として承認されている検査キットの使用が必要です。
*「研究用」の検査キットの結果は陽性の登録には使用できません。
陽性者の登録フォーム
*キット配付・陽性者登録に関するお問合せは、下記連絡先までお問合ください。
電話番号:0120-025-451【受付時間 9:00~17:30】
参考:北海道の「北海道陽性者登録センター」に関するページはこちらから
*症状のない方で感染に不安のある方は、北海道が実施する無料検査をご利用ください。
発熱など症状のある方は対象外となりますのでご注意ください。
無料検査の陽性結果では、陽性者として確定にはなりません(医療機関にて確定診断され、保健所へ発生届が提出されて初めて陽性者としての登録になります。)。また、無料検査の検査結果の通知書等は、自宅療養等の証明にはなりません。
「感染の可能性がある方」と「濃厚接触者」の待機期間の見直しが行われました(令和4年7月28日更新)
オミクロン株による感染の急拡大をうけ、「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」が令和4年7月 22 日に改正され、濃厚接触者の待機期間の見直し(7日間から5日間への短縮等)が行われました。
《感染の可能性が高まる行動》
●陽性者と、マスクをしないで(アゴにずらしていたのも含む)会話をする
※会話の目安は「対面で話す」「1m以内」「15分以上」
例)食事やおやつを会話しながら一緒に食べる
例)マスクを正しく着用していない など
①家庭内で感染者が発生した場合:保健所が濃厚接触者を判断する
ご家族が発症したが、家族は無症状の場合
①患者の発症日(患者が無症状の場合は検体採取日)
または
②家庭内で感染対策を講じた日
のどちらか遅い日の翌日から5日間(計6日間)が自宅待機期間となります。
例)無症状の患者さんの検体採取:7/20、陽性判定:7/21の場合
検体を採った7/20の翌日を起算日として7/25までが自宅待機期間となります。
*2日目及び3日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から解除が可能
です。ただし、自宅待機期間中に、別の家族が発症した場合には、改めてその発症日(無症状の場合
は検体を採取した日)が0日目となります。
*いずれの場合も、7日間が経過するまでは検温など自身による健康状態の確認やハイリスク者との
接触やハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを
着用する等の感染対策をお願いします。
②事業所で感染者が発生した場合:接触者が感染の可能性がある方に連絡をする。
陽性者となったご本人が接触のあった方・勤務先の事業所・通学先の学校などへ直接連絡をすること
で、感染拡大を防止することとなります。
陽性となったご本人から連絡を受けた接触者・事業所・学校などは、陽性者と接触した「感染の可能性がある方」
を選定し、感染拡大防止の対応を求めてください。
③医療機関等で感染者が発生した場合:保健所が濃厚接触者を判断する。
④こども園等で感染者が発生した場合:管理者が感染の可能性がある方を判断する。
※自宅療養における家庭内感染が不安な方は、町が実施する住宅無償提供事業をご利用ください。(149.59 KB)
※詳細な情報は、北海道のホームページにてご確認ください。
新型コロナウイルス感染症について(令和4年8月29日更新)
北海道は8月31日(水)までを「夏の感染拡大防止における集中取組期間」とし、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の徹底を呼びかけていますが、北海道内における新規感染者数は高止まりを続け、これまでの中で最も高い感染レベルとなっています。
誰もが新型コロナウイルスに感染する可能性がある現在、町民の皆様には、基本的な感染防止対策について、ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。
●滝上町新型コロナワクチンコールセンターは、8月31日(水)をもって終了いたします。
9月1日以降の電話でのご予約につきましては、滝上町役場保健福祉課健康推進係までご連絡をお願いいたします。
●感染に不安のある方を対象に北海道が実施しているPCR等検査無料化事業についても、実施期間が9月30日まで延長されています。
検査をご希望の場合には、滝上町国民健康保険診療所までお問い合わせください。
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夏の感染拡大防止について(令和4年8月11日)
オミクロン株による全国的な新規感染者の増加が続く中、北海道においても過去最多の新規感染者数が報告されており、医療提供体制への影響が懸念されています。
北海道は、今後お盆の時期を迎え、帰省など人の移動が活発化することで、入院患者数が さらに増加することも考えられることから、感染リスクが高まるこの時期を『夏の感染拡大防止における集中取組期間』とし、北海道全体に対し、感染拡大防止への協力を呼びかけています。
町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の実施をお願いします。
① 普段から
三密回避、人との距離確保、マスク着用、手指消毒、換気を徹底しましょう
●混雑している場所や感染リスクの高い場所はできる限り避けて行動しましょう。
●普段会わない方や重症化リスクの高い方と接する際は、基本的な感染防止対策をさらに徹底しましょう。
●他の都府県への移動に際しては、基本的な対策を徹底し、移動先での感染リスクの高い行動を控えましょう。
●感染した場合に備え、解熱剤や3日間程度の食料等を用意しておきましょう。
② 飲食では
黙食、短時間、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用
●大人数や普段会わない方との飲食はより一層の徹底を。
●北海道飲食店感染防止対策認証店等を利用し、飲食店等の感染防止対策に協力しましょう。
③ 感染に不安を感じる時は
ワクチン接種の有無に関わらず、検査を受けましょう
※8月31日(水)まで、北海道の無料検査実施期間が延長されました。
検査に関するお問い合わせは滝上町国民健康保険診療所(29-2220)へお電話ください。
●発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、医療機関に相談・受診しましょう。
●帰省等で高齢者や基礎疾患のある方に会う場合は、事前に検査を受け、陰性を確認しましょう。
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新型コロナウイルス感染症に伴う滝上町国民健康保険診療所の外来休診について(令和4年8月4日)
8月4日(木)、滝上町国民健康保険診療所に勤務する出張医の新型コロナウイルス感染が確認されました。
同日中に「感染の可能性のある者」の選定作業は終了していますが、8月5日(金)から8日(月)午前中までは、該当者のPCR検査、院内の消毒作業、職員の勤務調整のため、診療所の外来を休診させていただきます。
町民の皆様には、ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお、8日(月)の午後から外来を再開いたします。
診療所を受診される予定だった方、内服薬の処方が必要な方等は、お手数をおかけしますが、滝上町国民健康保険診療所(29-2220)までお問い合わせください。
夏の感染拡大防止にむけたお願い 令和4年8月1日
現在、全国的に感染者数が急増しています。
夏は、旅行や帰省、お祭り、部活動など、人の活動が活発になる時期です。
普段会わない人と会ったり人が集まる場では、感染防止のための行動を意識的に強化する必要があります。
特に飲食を伴う場面は、屋内でマスクを外すことが多いため、黙食と会話時のマスク着用をお願いします。
熱中症予防のためには、適切な水分補給と、屋外で人との距離が2m以上確保できる場合には適宜マスクを外すなどの対策を行いましょう。
感染に不安のある方は、北海道が実施する無料検査をご利用ください。
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感染防止対策継続のお願い 令和4年5月31日
春の大型連休が終了し、北海道では新型コロナウイルスの新規感染者数は、減少傾向が続いているものの、その一方で病床使用率は横ばいで推移しており、医療提供体制への負荷を抑える必要があることから、以下のとおり北海道全体に対し、協力を呼びかけています。
また、基本的感染防止対策の一つであるマスクの着用について、国の基本的対処方針が変更されたことにより、北海道は「会話の有無・換気状況」に応じた取扱いを呼び掛けています。
町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いします。
春の感染拡大防止に向けた3つのお願い
① 普段から
三密回避、人との距離確保、マスク着用※、手指消毒、換気を徹底しましょう
●混雑している場所や感染リスクの高い場所はできる限り避けて行動しましょう。
●普段会わない方や重症化リスクの高い方と接する際は、基本的な感染防止対策をさらに徹底しましょう。
●他の都府県への移動に際しては、基本的な対策を徹底し、移動先での感染リスクの高い行動を控えましょう。
※マスク着用については、下記資料をご覧ください。
② 飲食では
黙食、短時間、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用※
●大人数や普段会わない方との飲食はより一層の徹底を。
●北海道飲食店感染防止対策認証店等を利用し、飲食店等の感染防止対策に協力しましょう。
③ 感染に不安を感じる時は
ワクチン接種の有無に関わらず、検査を受けましょう
※6月30日(木)まで、北海道の無料検査実施期間が延長されました。
発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、医療機関に相談・受診しましょう。
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春の感染拡大防止に向けた3つのお願い 令和4年4月18日
北海道は、4月17日(日)までを「年度末・年度はじめにおける再拡大防止特別対策」として、感染対策の徹底を要請してきたところですが、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加傾向にあることを踏まえ感染防止対策の延長を決定し、4月18日(月)以降も以下のとおり北海道全体に対し、協力を呼びかけています。
町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いします。
春の感染拡大防止に向けた3つのお願い
① 普段から
三密回避、人との距離確保、マスク着用、手指消毒、換気を徹底しましょう
●混雑している場所や感染リスクの高い場所はできる限り避けて行動しましょう。
●普段会わない方や重症化リスクの高い方と接する際は、基本的な感染防止対策をさらに徹底しましょう。
●他の都府県への移動に際しては、基本的な対策を徹底し、移動先での感染リスクの高い行動を控えましょう。
② 飲食では
黙食、短時間、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用
●大人数や普段会わない方との飲食はより一層の徹底を。
●北海道飲食店感染防止対策認証店等を利用し、飲食店等の感染防止対策に協力しましょう。
③ 感染に不安を感じる時は
ワクチン接種の有無に関わらず、検査を受けましょう
※5月31日(火)まで、北海道の無料検査実施期間が延長されました。
発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、医療機関に相談・受診しましょう。
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滝上町国民健康保険診療所 診療再開のお知らせ 令和4年3月30日
3月28日(月)、滝上町国民健康保険診療所に勤務する事務職員の新型コロナウイルス感染が確認され同日午前10時より休診いたしておりました外来診療を29日(火)午後から再開いたしております。
診療所内に勤務する全職員に対し、感染確認のための検査を実施し、今回感染した職員以外の 陰性確認ができ、施設内の消毒作業が完了いたしました。
町民の皆様にはご心配とご不便をおかけいたしましたが、今後も診療所内の感染拡大防止に 努めてまいります。
町民の皆様には、ご心配とご不便をおかけいたしましたことをお詫び申しあげますとともに、 ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
滝上町国民健康保険診療所長 中村 豊
上記のとおり、滝上町国民健康保険診療所の外来診療を再開したことから、3月30日(水)以降の新型コロナワクチン接種は、予定通り実施いたします。
滝上町国民健康保険診療所の外来休止のお知らせ 令和4年3月29日
3月28日(月)、滝上町国民健康保険診療所に勤務する事務職員の新型コロナウイルス感染が確認されました。そのため、28日午前10時から短期的期間、外来診療を休診いたします。
現在、診療所内でPCR検査を実施し、診療所内の感染拡大防止に努めています。
町民の皆様には、ご心配とご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお、外来診療の再開が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
休診の期間中に診療所を受診される予定だった方、内服薬の処方が必要な方等は、お手数をおかけしますが、お電話での診察を実施しますので、滝上町国民健康保険診療所(29-2220)までお問い合わせください。
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年度末・年度はじめにおける再拡大防止特別対策について 令和4年3月22日(火)
3月17日(木)、政府は、北海道への新型コロナウイルスまん延防止等重点措置を3月21日(月)の期限で解除することを決定しました。
これを受け、他の都府県との往来自粛のほか、滝上町内飲食店への営業時間及び酒類提供時間の短縮要請、人数制限も解除されるほか、町独自の対策(行事・会議の中止、延期)も終了しますので、お知らせします。
一方、今後は就職や卒業、進学等に伴う人の移動や会食機会の増加など、感染リスクが高まる時期を迎えることから、北海道は、感染力の強いオミクロン株の特徴を念頭におき、感染防止対策の徹底を図るよう北海道全体に協力を呼び掛けています。
町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いします。
◆期 間 3月22日(火)~4月17日(日)
◆対象地域 北海道全域
◆内 容
◆道民及び道内に滞在している方は
・基本的な感染防止対策※の実践
※「人と人との距離の確保」、「マスク着用」、「手指消毒」、「換気」
・体調が悪い時には外出自粛(発熱・せき・鼻水・のどの痛みなど、いつもと体調が違うと感じる時)
・症状がある場合は、かかりつけ医や診療・検査医療機関へ相談、受診
・感染に不安を感じる方は、北海道の無料検査を実施(令和4年4月17日まで)
※町立診療所での検査に関する詳細は、裏面をご確認ください。
◆特に外出の場面では
・混雑している場所などはできる限り避けて行動する
・春休みの旅行など他の都府県への移動は、感染防止対策徹底の上、感染リスクの高い行動を控える
◆特に飲食の場面では
・『黙食※』の実践 ※短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用
・感染防止対策が徹底できない場合には、大人数の飲食等はできる限り控える
・感染防止対策を徹底している飲食店の選択(北海道飲食店感染防止対策認証店など)
◆事業者の方は
・在宅勤務や時差出勤による接触機会の低減策の推進
・入社、人事異動、転勤など人の入れ替わりを踏まえた感染防止対策の徹底
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新型コロナウイルス感染症に伴う役場業務の一部縮小について 令和4年3月17日(木)
3月16日(水)農政課に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明いたしました。当該職員は現在、療養中です。
役場では、当該職員が執務する農政課及び農業委員会エリアを中心に庁舎全体の消毒を実施しました。
また、当該職員との接触が疑われる農政課及び農業委員会の職員に対しては、3月22日(火)まで1週間の健康観察及び自宅待機としています。
この措置期間中は、農政課1名での窓口対応となり、ご迷惑をおかけいたしますがご了承願います。
なお、それ以外の部署については、接触状況を確認した上で、通常どおり業務を行っております。ご町民の皆さまにはご心配・ご不便をおかけする場合がありますが、滝上町役場として感染拡大防止に一層努めてまいります。
お問い合わせ先
滝上町新型コロナウイルス感染症対策本部(総務課)
電話 0158-29-2111 内線258・259
まん延防止等重点措置対策期間再延長のお知らせ 令和4年3月7日(月)
3月4日(金)、政府は、新型コロナウイルス新規感染者数は減少傾向にあるものの、依然として病床使用率は高く、医療提供体制への負荷は大きい状況にあるとして、北海道を含む18都道府県へのまん延防止等重点措置の適用期間を延長しました。
これを受け、北海道は、道内全域を措置区域とし、以下のとおり感染防止対策の徹底を求めており、本町においても、町が主催する行事・会議等の中止または延期を継続します。町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いします。
期間:令和4年3月7日(月)~令和4年3月21日(月)
対象地域:北海道全域
内容:
◆道民及び道内に滞在している方は
・基本的な感染防止対策※の実践
※「人と人との距離の確保」、「マスク着用」、「手指消毒」、「換気」
・体調が悪い時には外出自粛(発熱・せき・鼻水・のどの痛みなど、いつもと体調が違うと感じる時)
・症状がある場合は、かかりつけ医や診療・検査医療機関へ相談、受診
・感染に不安を感じる方は、北海道の無料検査を実施(令和4年3月21日まで)
◆特に外出の場面では
・混雑している場所への外出自粛
・他の都府県との不要不急の往来自粛
◆特に飲食の場面では
・午後8時以降の飲食店の利用自粛 ※感染防止対策認証店は午後9時
・『黙食※』の実践 ※4人以内の少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用
・感染防止対策を徹底している飲食店の選択(北海道飲食店感染防止対策認証店など)
◆事業者の方は
・在宅勤務や時差出勤の強力な推進や休暇取得による接触機会の低減
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まん延防止等重点措置対策期間の延長のお知らせ 令和4年2月21日(月)
2月18日、政府は依然として、新型コロナウイルス感染者数が多発発生している状況を踏まえ、引き続き医療提供体制への負担を軽減していく必要があるとして、まん延防止等重点措置の適用期間を延長しました。これを受け、北海道は、道内全域を措置区域とし、以下のとおり感染防止対策の徹底を求めています。
また、遠紋地域においても、感染者の発生が続いていることから、町が主催する行事・会議等の中止または延期についても継続します。
町民の皆様には、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いいたします。
期間:2月21日(月)~3月6日(日)
〇『黙食の徹底 - 飲食店だけでなく、自宅での会食なども要注意 -』
感染者と、「マスクを外して、食事やおやつを会話しながら一緒に食べた」などの行動は、濃厚接触者となる場合があります。
〇『マスク着用の徹底』
◆人と話すときは不織布マスクの着用を。鼻を出しての着用はいけません。
「マスクを外して会話した」などの行動は、濃厚接触者となる場合があります。
特に、人が多い職場や、公共交通機関では、マスクを外さないでください。
通院や買い物など、必要な外出も、必ずマスクを着用し、短時間で済ませましょう。
◆マスク着用時も人との距離を取りましょう
お互いにマスクを着用していても、50㎝以内の距離で15分間会話した場合、 14%の確率で感染するとの研究結果もあります。1mの距離が人との距離の目安です。
〇『換気の徹底』
複数の人が同じ空間にいる場合は、特に換気に気を付けましょう。
常時寒くならない程度に窓を開けるか、30分に1回数分程度窓を開けましょう。
〇『濃厚接触者・感染の可能性のある方は、外出自粛を』
周囲の方への感染拡大防止のため、買い物など、必要な外出も必ずマスクを着用し、最小限・短時間で済ませましょう。外出自粛により買い物支援などが必要な場合は、ご相談ください。
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新型コロナウイルス感染症対策について~町主催の行事・会議の中止・延期、感染防止対策の徹底について 令和4年2月7日(月)
北海道からの報告では、1月31日(月)以降、町内において新型コロナウイルス感染者が増加しています。
現在、北海道には、まん延防止等重点措置が適用され、全道を対象に外出や移動・飲食などに対する協力要請が出されているところですが、本町内における感染の拡大を防止するため、以下のとおり、町独自の対策を講じることとしますので、町民の皆様には、感染防止対策へのご協力をお願いします。
令和4年2月7日
期間 2月7日(月)~2月20日(日)
内容 1 町が主催する行事・会議等を原則、中止・延期します。
※中止・延期ができないものは、感染防止対策を徹底したうえで開催します。
2 以下の感染防止対策の徹底をお願いします。
〇『黙食の徹底 - 飲食店だけでなく、自宅での会食なども要注意 -』
感染者と、「マスクを外して、食事やおやつを会話しながら一緒に食べた」などの行動は、濃厚接触者となる場合があります。
〇『マスク着用の徹底』
◆人と話すときは不織布マスクの着用を。鼻を出しての着用はいけません。
「マスクを外して会話した」などの行動は、濃厚接触者となる場合があります。
特に、人が多い職場や、公共交通機関では、マスクを外さないでください。
通院や買い物など、必要な外出も、必ずマスクを着用し、短時間で済ませましょう。
◆マスク着用時も人との距離を取りましょう
お互いにマスクを着用していても、50㎝以内の距離で15分間会話した場合、 14%の確率で感染するとの研究結果もあります。1mの距離が人との距離の目安です。
〇『換気の徹底』
複数の人が同じ空間にいる場合は、特に換気に気を付けましょう。
常時寒くならない程度に窓を開けるか、30分に1回数分程度窓を開けましょう。
〇『濃厚接触者・感染の可能性のある方は、外出自粛を』
周囲の方への感染拡大防止のため、買い物など、必要な外出も必ずマスクを着用し、最小限・短時間で済ませましょう。外出自粛により買い物支援などが必要な場合は、ご相談ください。
【中止または延期する行事・会議】
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新型コロナウイルス感染症拡大防止についてのお願い 令和4年2月2日
1月31日(月)に北海道が公表した直近1週間の感染者数では、本町をはじめ、紋別市・雄武町・興部町での感染者が増加しており、身近な場所において新型コロナウイルスの感染が拡大しています。町民の皆様には、以下についてご協力くださいますようお願いします。
●新型コロナウイルスに感染した方へ
保健所から検査結果の連絡を受けたら、速やかに、感染の可能性がある周囲の方や勤め先へ「新型コロナウイルスに感染した」と伝え、感染の拡大を防止してください。
ご自宅で療養する場合は、ご家族も含め、外出をせず、ほかの人との接触を避けてください。
●身近な人から新型コロナウイルスに感染したと連絡を受けた方へ
身近な人が新型コロナに感染したときは、ご自身も感染している可能性があります。
マスクの着用や手洗いの徹底のほか、会食や外出を避けるなど慎重な対応をお願
いいたします。
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まん延防止等重点措置対策のお知らせ 令和4年1月27日
1月25日(火)、新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株が急速に感染拡大しているとして、政府は北海道にまん延防止等重点措置の適用を決定しました。
これを受け、北海道は、道内全域を措置区域とし、以下のとおり感染防止対策の徹底を求めています。町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いします。
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冬期間の感染拡大防止に向けて 令和4年1月12日
北海道は、国内におけるオミクロン株の感染拡大を受け、屋内における活動が増える冬期間の感染防止対策について、以下のとおり北海道全体に対し協力を要請しています。
先週1週間(1月2日~8日)において、オホーツク管内でも新規感染者が複数発生していることから、町民の皆さまには今後も感染防止対策の継続をお願いします。
また、令和4年2月7日まで、感染に不安を感じる方には北海道が実施する無料検査を滝上町国民健康保険診療所にて受けることができます。(事前予約が必要です。)
検査についての詳細につきましては下記をご参照ください。
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新型コロナウイルス感染症 相談・受診の流れについて 令和4年1月6日
オミクロン株の感染が全国的に拡大しつつある中、町民の皆様には、改めて感染防止対策の徹底をお願いいたします。また、引き続き慎重な判断と行動をお願い致します。
新型コロナウイルス感染症に関する相談・受診の流れについては下記をご参照ください。
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※滝上町国民健康保険診療所の相談受付時間を以下のとおり訂正しました。
誤)8時00分~16時00分⇒正)8時15分~16時30分
年末年始の感染拡大防止対策のお知らせ 令和3年12月29日
北海道は、年末年始の帰省や旅行等による人の移動により、感染リスクが高まることから、引き続き感染の再拡大を防止していくことが必要として、北海道民に感染防止対策への協力を要請しています。また、オホーツク総合振興局においても、年末年始の感染防止対策について、オホーツク管内の皆様へ感染防止対策の協力を呼び掛けています。
年末年始に伴い、身近な医療機関の休業等により、かかりつけ医がいる方、いない方を含め、相談先に悩む方もいることから、相談・受診の流れを以下のとおりお知らせいたします。最新情報については、北海道ホームページ(下記リンク先)をご覧ください。
なお、風邪症状にて受診する場合は、受診方法や受付時間など、必ず受診前にかかりつけ医に電話でご相談ください。
町民の皆様におかれましては、引き続き感染防止対策の徹底にご協力をお願いいたします。
北海道ホームページ「年末年始の医療提供体制(相談窓口)について」はこちら
北海道ホームページ「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センターについて」はこちら
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秋の再拡大防止特別対策のお知らせ 令和3年10月15日
飲食店における営業時間及び酒類提供時間の短縮、札幌市内における外出自粛や、全道域に対する、札幌市及び感染拡大地域との往来自粛など、札幌市に対する重点地域としての要請・協力依頼は10月14日で終了となったものの、引き続き、緊急事態宣言終了後の急激な人流の増加を抑え、早期の再拡大を回避するために、国の基本的対処方針に基づく段階的な緩和の観点等を踏まえ、北海道では、10月31日までの間、「秋の再拡大防止特別対策」を継続しています。
北海道からの協力要請を受け、滝上町における「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針」を以下のとおり改正しましたので、お知らせいたします。引き続き、町民の皆さまには、感染防止対策の継続をお願いいたします。
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緊急事態宣言解除後の新型コロナウイルス感染症対策について 令和3年9月30日
北海道への新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を受け、10月1日(金)以降、滝上町内すべての公共施設において通常通りの営業を再開いたします。
併せて、滝上町内飲食店への営業時間及び酒類提供時間の短縮要請も解除されておりますので、お知らせします。
一方、秋の行楽シーズンとなり、今後、人の移動が活発化することを見据え、北海道は早期の感染再拡大を回避するために以下のとおり独自の特別対策を講じることとし、北海道全体に協力を呼び掛けています。
町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いします。
秋の再拡大防止特別対策(一部抜粋)
◆期間:令和3年10月1日(金)~10月30日(日)
◆対象地域:北海道全域
◆内容
・基本的な感染対策の徹底
・感染リスクを避けられない場合、札幌市との不要不急の往来自粛
・感染が拡大している他都府県への不要不急の移動自粛
・道外へ移動の際は、感染防止対策徹底の上、三密・大人数の会食回避
・飲食の場面における「黙食」の実践
・飲食店におけるカラオケ設備の利用停止
・新北海道スタイル実践店舗の利用
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秋の行楽シーズンに向けた感染予防について 令和3年9月17日
北海道においては、9月30日までを期間とする緊急事態宣言が発令されているところであり、全道の新規感染者数については、一定の減少がみられているものの、療養者数等は高い水準であり、重症者数は減少傾向とはなっておらず、引き続き、感染防止対策の徹底に取り組む必要がある状況です。
こうした中、オホーツク管内においても、秋の行楽シーズンを迎えるにあたり、引き続き、地域が一丸となって、基本的な感染防止対策や感染リスクの高い飲食の場面などにおける感染防止行動についてさらなる徹底を図る必要があります。町民の皆様におかれましても、引き続き感染予防対策にご協力をお願いいたします。
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緊急事態宣言延長のお知らせ 令和3年9月13日
9月9日(木)、政府は、新規感染者は減少傾向にあるものの、依然、医療提供体制のひっ迫は継続している状況にあるとして、北海道への『緊急事態宣言』を延長することを決定しました。
これにより、北海道は8月27日(金)以降実施している緊急事態措置を継続することとし、感染防止対策の徹底を要請しています。本町においては、北海道からの要請に基づき、次のとおり感染防止対策を行うこととしますので、町民・事業者の皆さまにはご協力をお願いいたします。
◆期間 令和3年9月13日(月)~9月30日(木)
◆内容(一般措置区域)
【町民】
・不要不急の外出や移動の自粛(特に午後8時以降の外出自粛)
※特に、以下の道内市町村及び他の都道府県との往来については慎重に判断してください。
北海道特定措置区域(重点的に感染防止対策を講じる地域)
札幌市・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・当別町・新篠津村・小樽市・旭川市
・大規模商業施設など混雑した場所への外出機会の半減
・「三密」、「感染リスクが高まる場面」の回避
・基本的な感染防止対策※の徹底
※「人と人との距離の確保」、「マスク着用」、「手指消毒」、「黙食(4人以内など少人
数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)」
【飲食店】
・営業時間の短縮:午前 5 時から午後8時まで
・酒類提供時間の短縮:午前11時から午後7時30分まで ※一定の要件を満たせない店舗については、酒類提供停止
【公共施設】
・開館時間の短縮:全施設午後8時まで
・利用者の制限:原則、町民のみの利用に限る
※ただし、以下の観光・商業施設は利用者制限の対象外とする
道の駅香りの里たきのうえ |
香りの里ハーブガーデン |
フレグランスハウス |
たきのうえホテル渓谷 |
交流プラザ内飲食店 |
滝上町まちなか活性化貸店舗 |
渓谷公園(パークゴルフ場・キャンプ場) |
ウッドパークゴルフ場 |
緊急事態宣言のお知らせ 令和3年8月27日
8月25日(水)、政府は北海道内において新型コロナウイルス感染症の新規感染者が急増し、医療体制がひっ迫している状況を鑑み、北海道に『緊急事態宣言』を発令しました。
これにより、北海道は感染状況に応じ、地域別に措置を講じることとし、感染防止対策の徹底を要請しています。本町においては、北海道からの要請に基づき、次のとおり感染防止対策を行うこととしますので、町民・事業者の皆さまにはご協力をお願いいたします。
♦期間 令和3年8月27日(金)~令和3年9月12日(日)
◆内容(一般措置区域)
【町民】
・不要不急の外出や移動の自粛(特に午後8時以降の外出自粛)
※特に、以下の道内市町村及び他の都道府県との往来については慎重に判断してください。
北海道特定措置区域(重点的に感染防止対策を講じる地域)
札幌市・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・当別町・新篠津村・小樽市・旭川市
・大規模商業施設など混雑した場所への外出機会の半減
・「三密」、「感染リスクが高まる場面」の回避
・基本的な感染防止対策※の徹底
※「人と人との距離の確保」、「マスク着用」、「手指消毒」、「黙食(4人以内など少人
数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)」
【飲食店】
・営業時間の短縮:午前 5 時から午後8時まで
・酒類提供時間の短縮:午前11時から午後7時まで
【公共施設】
・開館時間の短縮:全施設午後8時まで
・利用者の制限:原則、町民のみの利用に限る
※ただし、以下の観光・商業施設は利用者制限の対象外とする
道の駅香りの里たきのうえ |
香りの里ハーブガーデン |
フレグランスハウス |
たきのうえホテル渓谷 |
交流プラザ内飲食店 |
滝上町まちなか活性化貸店舗 |
渓谷公園(パークゴルフ場・キャンプ場) |
ウッドパークゴルフ場 |
まん延防止等重点措置改定のお知らせ 令和3年8月20日
8月18日(水)、北海道は感染性が高いとされるデルタ株が道内に広がり、新規感染者数の増加が続いている状況を踏まえ、札幌市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、小樽市に加え、旭川市を措置区域とすることを決定し、北海道全体に感染防止対策の徹底を求めています。
町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いいたします。
♦期間 8月20日(金)~9月12日(日)
◆対象地域 北海道全域 ※措置区域は、対策の強化を講じる
◆内 容
・日常生活における「感染リスクが高まる場面」の回避
・不要不急の外出や移動を控える
・北海道内措置区域との不要不急の往来自粛
・都道府県間の不要不急の往来自粛
・飲食の場面における『黙食』の実践
(4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)
・感染防止対策が徹底されない場合、カラオケ設備の利用停止
・新北海道スタイル実践店舗の利用
・基本的な感染防止行動の徹底(マスクの着用、手指消毒の徹底、三密回避)
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まん延防止等重点措置のお知らせ 令和3年8月2日
7月30日(金)、政府は全国的に感染者が記録的に急増する状況から、東京都と沖縄県に新たに埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府を加え、8月2日から31日まで緊急事態宣言を発令すると発表しました。また、北海道、石川県、兵庫県、京都県、福岡県では、同期間において、まん延防止等重点措置が適用されることになりました。
これを受け、北海道は、札幌市を措置区域とし、緊急事態宣言時なみの対策強化を図るとともに、以下のとおり、北海道全体に感染防止対策の徹底を求めています。町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いします。
◆期 間 8月2日(月)~8月31日(火)
◆対象地域 北海道全域 ※札幌市は措置区域とし、対策の強化を講じる
◆内 容
・日常生活における「感染リスクが高まる場面」の回避
・感染リスクを回避できない場合、不要不急の外出自粛
・札幌市との不要不急の往来自粛
・都道府県間の不要不急の往来自粛
・飲食の場面における『黙食』の実践
(4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)
・感染防止対策が徹底されない場合、カラオケ設備の利用停止
・新北海道スタイル実践店舗の利用
・基本的な感染防止行動の徹底(マスクの着用、手指消毒の徹底、三密回避)
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夏の再拡大防止特別対策改訂のお知らせ 令和3年7月21日
7月20日(火)、北海道は札幌市を中心とする新規感染者数の再増加を受け、政府に新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」を適用するよう、要請することを決定しました。今後大型連休やお盆など夏休みシーズンの到来による人の移動の活発化を見据え、リバウンドの防止と段階的緩和の観点から、北海道は特別対策をさらに強化することとし、北海道全体に協力を呼び掛けています。町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いいたします。
♦期間 7月22日(木)~8月22日(日)
♦対象地域 北海道全域
♦内容 ・日常生活における「感染が高まる場面」の回避
・札幌市との不要不急の往来自粛
・緊急事態宣言対象地域(東京都・沖縄県)との往来自粛
・まん延防止等重点措置対象地域(神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府)との往来自粛
・その他の都府県への移動は、感染防止対策徹底の上、三密・第人数の会食回避
・飲食の場面における「黙食」の実践(4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)
・感染防止対策が徹底されない場合、カラオケ設備の利用停止
・新北海道スタイル実践店舗の利用
・基本的な感染防止対策(マスク着用、手指消毒の徹底、三密回避)の徹底
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夏の再拡大防止特別対策のお知らせ 令和3年7月10日
7月8日(木)政府は、北海道に対する新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」を解除することを決定しました。しかし、今後大型連休やお盆など夏休みシーズンの到来による人の移動の活発化を見据え、リバウンドの防止と段階的緩和の観点から、北海道は特別対策を講じることとし、北海道全体に協力を呼び掛けています。
町民の皆さまには、今後も以下の感染防止対策の継続をお願いいたします。
♦期間 7月12日(月)~8月22日(日)
♦対象地域 北海道全域
♦内容 ・日常生活における「感染が高まる場面」の回避
・感染リスクを避けられない場合、札幌市との不要不急の往来自粛
・緊急事態宣言対象地域(東京都・沖縄県)との往来自粛
・まん延防止等重点措置対象地域(神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府)との往来自粛
・その他の都府県への移動は、感染防止対策徹底の上、三密・第人数の会食回避
・飲食の場面における「黙食」の実践(4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)
・感染防止対策が徹底されない場合、カラオケ設備の利用停止
・新北海道スタイル実践店舗の利用
・基本的な感染防止対策(マスク着用、手指消毒の徹底、三密回避)の徹底
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北海道におけるまん延防止等重点措置について(6月19日)
北海道に対する新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を受け、6月21日(月)以降、滝上町内すべての公共施設の利用を再開いたします。併せて、滝上町内の飲食店への営業時短要請も解除されておりますので、お知らせいたします。
一方、北海道は、札幌市の医療提供体制がひっ迫している状況を受け、札幌市を6月21日(月)から7月11日(日)までの期間、まん延防止等重点措置区域とすることを決定しました。また、これまで厳しい感染状況にあった石狩振興局管内市町村・小樽市・旭川市は、段階的緩和措置を設ける「経過区域」とされています。
北海道は全道への感染拡大を防止するため、以下のとおり北海道全体に感染防止対策の徹底を求めています。今後も感染防止対策の継続をお願いいたします。
まん延防止等重点措置
期間 令和3年6月21日(月)~令和3年7月11日(日)
内容 感染リスクを回避できない場合、不要不急の外出や移動を控える
重症化リスクの高い方と接する際は、リスク回避行動を徹底する
札幌市との不要不急の往来は控える
不要不急の都道府県間の移動、特に「緊急事態宣言地域(沖縄県)」及び「まん延防止等重点措置対象地域(東京都・愛知県・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・京都府・兵庫県・福岡県)」との往来は極力控える
飲食の場面における「黙食」の実践(4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)
新北海道スタイル実践店舗の利用
基本的な感染防止行動の徹底
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緊急事態宣言の延長について(5月31日)
5月28日(金)、政府は緊急事態宣言を6月20日(日)まで延長することを決定しました。
北海道内においては、5月16日(日)の緊急事態宣言発令以降も新規感染者が高止まりの状態にあり、医療機関においては、外来診療・入院制限が発生するなど医療体制がひっ迫している状況にあることから、北海道はこれまで以上の感染防止対策の徹底を道民に要請しています。
これをうけ、本町においては、以下のとおり感染防止対策を実施しますので、町民・事業者の皆さまにはご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症緊急事態措置(延長)
期間 6月1日(火)~6月20日(日)
内容 ・不要不急の外出や移動の自粛(特に、平日の日中・休日)
・不要不急の都道府県間の移動自粛(特に緊急事態宣言区域との往来自粛)
・午後8時以降の外出自粛
・飲食の場面における「黙食」の実践
・飲食店の営業時間の短縮、酒類提供時間の短縮
・公共施設の閉鎖
※施設の閉鎖に伴い、一部行事・会議も中止または延期となります。
閉鎖する公共施設
施設名 |
備考 |
お問い合わせ先 |
スポーツ公園各施設 |
生涯教育課社会教育係 |
|
基幹集落センター |
葬儀の際は開館します。 |
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郷土館 |
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たくみ館 |
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札久留公民館 |
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滝西公民館 |
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交流センターぴあ(※貸館のみ) |
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文化センター |
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小檜山博文学館 |
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図書館 |
電話受付による図書貸出をします。 |
生涯教育課図書館奉仕係 |
元町ゲートボール場 |
保健福祉課福祉係 |
|
滝上町こども園子育て支援室 |
保健福祉課子育て支援係 |
|
交流プラザ(※貸館のみ) |
公衆浴場(町民のみ)、飲食店は営業します。 |
住民生活課住民環境係 |
ふれあいセンター |
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一区農業構造改善センター |
||
滝西会館 |
||
滝下農業研修センター |
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ウッドパークゴルフ場 |
商工観光課商工観光係 |
|
渓谷公園 |
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香りの里ハーブガーデン |
緊急事態措置による対応について(5月16日)
5月14日(金)、政府は北海道内において新型コロナウイルス感染症の新規感染者が急増し、医療体制がひっ迫している状況を鑑み、北海道に『緊急事態宣言』を発令し、緊急事態宣言の措置区域に指定しました。これにより、北海道は感染状況に応じ、地域別に措置を講じることとし、感染防止対策の徹底を要請しています。滝上町では、北海道からの要請に基づき、次のとおり感染防止対策を行うこととしますので、町民・事業者の皆さまにはご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症緊急事態措置
期間 5月16日(日)~5月31日(月)
内容 ・不要不急の外出や移動の自粛(特に、平日の日中・休日)
・午後8時以降の外出自粛
・飲食の場面における「黙食」の実践
・飲食店の営業時間の短縮、酒類提供時間の短縮
・公共施設の開館時間の短縮、利用者の制限
公共施設の利用制限について
町内における感染の発生を可能な限り遅延することを目的として、町内公共施設の開館時間を20時までに短縮し、利用者を原則、町民のみの利用とします。ただし、以下の商業・観光施設は利用者制限の対象外とします。
芝ざくら滝上公園 |
滝上町まちなか活性化貸店舗 |
道の駅香りの里たきのうえ |
渓谷公園(パークゴルフ場、キャンプ場) |
香りの里ハーブガーデン |
ウッドパークゴルフ場 |
フレグランスハウス |
郷土資料館 |
たきのうえホテル渓谷 |
小檜山博文学館 |
交流プラザ内飲食店 |
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まん延防止等重点措置のお知らせ(5月10日)
5月7日(金)、政府は、大都市部を中心に新規感染者数の高止まりが続いていることを受け、緊急事態宣言を5月31日(月)まで延長し、対象地域に愛知県と福岡県を追加することを決定しました。
これにより、東京都、大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、福岡県との往来自粛が要請されていますので、町民・事業者の皆様には、ご協力をお願いいたします。
併せて、政府は、札幌市内を中心に新規感染者数が増加し、医療体制がひっ迫している状況を受け、北海道に「まん延防止等重点措置」を適用しました。
これにより、5月8日(土)、北海道は重点措置の対象地区を「札幌市」と決定し、全道への感染拡大を防止するため、以下の通り道民及び札幌市内に滞在する方への対策の徹底を求めています。
まん延防止等重点措置
期間 5月9日(日)~5月31日(月)
地域 札幌市内
道民及び札幌市内に滞在している方
・不要不急の外出自粛
・不要不急の都道府県間、特に緊急事態措置区域との往来自粛
・同居家族以外との飲食自粛
・午後8時以降の飲食店への出入り自粛
・路上、公園等における集団での飲酒など感染リスクの高い行動の自粛
上記のまん延防止等重点措置は札幌市内の事業所等を対象として実施されるものですが、北海道全域への感染拡大を防止するため、以下の通り北海道全域に対する感染防止対策への協力要請は継続されています。
町民の皆様には、札幌市をはじめ往来自粛地域への移動は慎重に検討されますようお願いいたします。
北海道全域への要請
・札幌市との往来自粛
※通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動など生活や健康の維持のために必要な場合を除く。なお、必要な外出や移動であっても混雑している場所や時間を避けて行動する。
・まん延防止等重点措置対象地域(沖縄県、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛媛県、岐阜県、三重県)との往来自粛
・外出自粛など行動制限が要請されている地域(山形県、宮城県、群馬県、長野県、徳島県)との往来自粛
・飲食の場面における「黙食」の実践(4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用)
・新北海道スタイル実践店舗の利用
・基本的な感染防止行動(マスクの着用、手指消毒の徹底、三密回避)の徹底
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ゴールデンウィーク特別対策のお知らせ(4月27日)
4月23日(金)、政府は、新型コロナウイルス変異株の感染拡大を受け、東京都・大阪府・京都府・ 兵庫県を対象に、4月25日(日)から5月11日(火)までを期間とする緊急事態宣言を発出しました。これにより、対象地域との往来自粛が要請されていますので、町民・事業者の皆さまには、ご協力をお願いいたします。
大型連休中は、帰省等による移動が増えることと思いますが、町民の皆さまには、感染防止行動の実践・徹底にご協力くださいますようお願いいたします。
ゴールデンウィーク特別対策
期間 4月24日(土)~5月11日(火)
道民全体
・札幌市との往来自粛
・札幌市内における外出自粛
※ 通院・生活必需品の買い出し・出勤・運動など、生活の維持に必要な場合を除きます。
・札幌市内における同居家族以外との飲食自粛
上記のほか、4月16日にお知らせしましたとおり、北海道から4月17日(土)~5月14日(金)までの期間は協力要請が出されていますので、感染防止対策にご協力ください。
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北海道の協力要請延長のお知らせ(4月16日)
北海道から、札幌市内を中心に変異ウイルスの感染が広がっていることから、札幌市内における感染を徹底して抑え込み、全道への拡大を防ぐため、札幌市内における外出自粛及び札幌市との往来自粛を5月14日(金)まで延長することとし、北海道民及び北海道内への滞在者に対し協力が要請されています。
5月の大型連休においては、人の移動や会食機会が一層活発化する時期であり、特に飲食を伴う場面について、感染防止対策を徹底するよう要請しています。
町民の皆さまには、感染防止行動の実践・徹底にご協力くださいますようお願いいたします。
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北海道からの協力要請のお知らせ(3月29日)
北海道の集中対策期間は3月7日(日)に終了したところですが、札幌市内を中心に再び新規感染者数が増加傾向にあること、また従来よりも感染力の強い可能性があるとされている変異株の感染確認が続いていることから、北海道から北海道民及び北海道内の滞在者に対して感染拡大防止対策への協力の要請がありましたのでお知らせいたします。
町民の皆さまには、感染リスクを回避できない場合の札幌市との不要不急の往来自粛のほか、集中対策期間終了後においても引き続き北海道から要請されている、感染防止行動の実践・徹底にご協力くださいますようお願いいたします。
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北海道による集中対策期間が終了しました。今後も感染防止にご協力ください 3月8日
北海道は、最近の新規感染者の減少傾向を踏まえ、昨年の10月から約4ヶ月間継続してきた集中対策期間を3月7日(日)で終了することを決定しました。
しかし、今後、進学や就職・転勤に伴う人の移動や、歓送迎会など人との会食機会が増加するなどの、感染リスクが高まる時期を迎えることに加え、国による1都3県への緊急事態宣言は、3月21日(日)まで継続することとされていることから、引き続き感染の抑制を図り、再拡大を防止していくことが必要として、以下のとおり北海道全体に対し、感染防止対策への協力を要請していますので、ご協力をお願いいたします。
また、集中対策期間の終了を受け、本町の「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針」を変更しています。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(令和3年(2021年)3月8日改正)(237.03 KB)
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町主催の行事・会議等の開催について(往来自粛の対象地域の変更)
北海道の要請(緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来自粛)を受け、緊急事態宣言対象地域から講師を招く行事や出席を依頼する会議等は、可能な限りオンラインを活用した方法で実施する。オンラインを活用した実施が困難な場合には、実施の延期を検討し、やむを得ず開催する場合は感染予防策を徹底したうえで開催すること。 -
緊急事態宣言対象地域及び感染拡大地域との往来について(新規)
(1)新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、国の緊急事態宣言が発令されている間、対象地域との不要不急の往来を控えるよう町民各位へ協力を求める。
(2)感染者数が増加している感染拡大地域や行動制限が要請されている道外地域との往来は、慎重に検討するよう町民各位へ協力を求める。
北海道からの3月8日以降の協力要請内容
新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと 3月5日
新型コロナワクチンについて、厚生労働省より住民の皆さまに以下のとおりお知らせです。掲載の内容については今後見直される場合がありますので、予めご承知おきください。
北海道新型コロナウイルス集中対策期間の延長について 2月15日
令和2年(2020年)10月28日(水)以降、2月15日までの期間を「集中対策期間」として、道民に新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた協力要請を続けています。北海道内における新型コロナウイルス新規感染者数は2月に入り大幅に減少し、改善傾向にありますが、札幌市内においては緊急事態宣言対象地域の政令指定都市と比較しても、新規感染者数が多い状況にあること、また、今後3月から4月にかけ、卒業・入学、転勤など人の移動が増加することを受け、さらに感染者数を減少させることが重要であるとして、北海道は新型コロナウイルス集中対策期間を国の緊急事態宣言期間と同様に、3月7日(日)まで延長することとしました。
今回の協力要請においても、引き続き、飲食場面における感染防止対策に留意し、感染対策の徹底にご協力ください。
優しい気持ちで、思いやりのある行動を 1月22日
ここ数日間、オホーツク地域の新型コロナウイルス感染者数が増加しており、紋別市内においても新型コロナウイルス感染者の発生が報道されています。近隣市町村における感染者発生の情報に不安を感じることもあるかと思いますが、町民の皆さまにおかれましては、不確かな情報に惑わされることなく、新型コロナウイルス感染症にかかってしまった人、そのご家族、また私たちの生活を支えてくれている医療従事者の方々などへの差別やいじめなど、人権侵害につながるような発言や行動はしないようご協力をお願いいたします。
また、本町内の公共施設は「新北海道スタイル」に基づき、感染防止対策を講じたうえで開館・営業しておりますので、ご利用の際は各施設の感染防止対策にご協力いただくよう、お願いいたします。
集中対策期間の延長について(緊急事態宣言の対象地域追加) 1月15日
10月28日(水)以降、「集中対策期間」として、道民に新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた協力要請を続けていますが、依然として、北海道内における新型コロナウイルス新規感染者数が高止まりとなっていることを受け、1月14日(木)、北海道は新型コロナウイルス集中対策期間を2月15日(月)まで延長することとしました。
緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来自粛として、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に加え、大阪府・京都府・兵庫県・愛知県・岐阜県・栃木県・福岡県が対象地域に指定されています。やむを得ず緊急事態宣言対象地域へ外出する場合には、その地域の措置内容を十分に確認して行動されますようお願い申し上げます。
今回の協力要請においては、飲食場面における感染防止対策として「できる限り同居していない方との飲食は控える」こととしており、今後感染拡大がみられる場合には、さらに強い措置を講じることが示されていることからも、感染対策の徹底にご協力ください。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言における対応について 1月8日
東京を中心とした首都圏での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1月7日(木)、政府は緊急事態宣言を発令しました。これを受け、本町においても同日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく滝上町新型コロナウイルス感染症対策本部を再度設置しましたのでお知らせいたします。
なお、今回の緊急事態宣言の対象地域に北海道は含まれていませんが、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく北海道対策本部長からの協力要請として、北海道は緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来を控えるよう全道民に周知しています。これを受け、北海道が1月15日(金)までとしている新型コロナウイルス集中対策期間の取り組みに、緊急事態宣言対象地域(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)との不要不急の往来自粛が追加されますので、感染防止対策の実施にご協力くださいますようお願いいたします。
新しい相談・受診の流れについて~まずはかかりつけ医に電話で相談~ 12月29日
発熱や咳、頭痛など新型コロナウイルス感染症を疑う場合、これまでは各保健所に設置される「帰国者・接触者相談センター」や「北海道新型コロナウイルス感染症相談健康センター」が、症状を確認したうえで、検査や診察が可能な医療機関について情報提供することとされていましたが、冬期間における患者数の増加を見込み、地域のかかりつけ医が主体となり、症状の相談に応じ、検査や診察が可能な医療機関について情報提供を行うよう、新型コロナウイルスの相談・受診の流れが変更されています。
滝上町の相談・受診先は以下のとおりです。
風邪症状にて受診する場合は、受診方法や受付時間など、必ず受診前にかかりつけ医に電話でご相談ください。
なお、12月29日(火)~1月3日(日)は年末年始のため、滝上町国民健康保険病院は休診となります。
休診期間中は、紋別市休日夜間急病センターへご相談ください。
年末年始の感染防止対策について~静かな年末年始に向けた共同メッセージ~ 12月25日
北海道内における新型コロナウイルスの感染状況を受け、現在北海道は、令和3年1月15日(金)までを「集中対策期間」とし、さらなる感染防止対策の徹底を道民に呼びかけています。
直近1週間における新規感染者の発生は減少傾向へと転じていますが、医療提供体制のひっ迫は継続していることから、以下のとおり年末年始の取組について協力が要請されています。
これを受け、1月15日(金)までの間、滝上町が主催する行事や会議のうち、札幌市から講師などを招くものは、可能な限りオンラインを活用した方法へ変更することとしました。
町民の皆さまには、年末年始にわたり、気を緩めることなく感染防止対策の実施にご協力くださいますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(令和2年12月25日改正)(228.77 KB)
12月24日(木)には、年末年始を迎えるにあたり、北海道知事・札幌市長・北海道市長会長・北海道町村会長から共同メッセージが出されました。
このメッセージは、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく協力要請ではありませんが、医療提供体制のひっ迫を受け、北海道全体を対象に、年末年始の期間中は極力自宅で過ごすよう協力を呼びかけるものです。
年末年始の過ごし方について家族や親戚、友人とよく話し合い、感染拡大を防ぎましょう。
年末年始の保健医療福祉関係の相談窓口について 12月24日
(上記をクリックすると、北海道の保健福祉関係のページに移動します)
北海道のホームページに、年末年始における医療提供体制や経済支援対策、こころの健康相談など新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口の一覧が掲載されました。
年末年始の相談窓口につきましては、こちらをご確認ください。
中高生妊娠相談のお知らせ~一人で悩まないで~ 12月23日
(上記をクリックすると、子育て世代包括支援センター内のお知らせページに移動します)
新型コロナウイルスの影響により休校や外出自粛が続き、中高生の予期せぬ妊娠の増加が懸念されています。誰にも相談できずに、危険な孤立出産や乳児遺棄を防ぐことを目的とした事業について、北海道から情報提供がありましたので、子育て世代包括支援センターのページ内に掲載しています。
集中対策期間の延長について(年末年始を含む感染防止対策) 12月11日
10月28日(水)以降、北海道は「集中対策期間」として、道民に新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた協力要請を続けているところですが、依然として、北海道内における新型コロナウイルス新規感染者の発生が高い水準で推移し、医療提供体制に大きな負荷が生じていることなどから、「集中対策期間」を令和3年1月15日(金)まで延長し、さらなる感染防止対策の徹底を呼び掛けています。
これを受け、12月25日(金)までの間、滝上町が主催する行事や会議のうち、札幌市から講師などを招くものは、可能な限りオンラインを活用した方法へ変更することとしました。
年末年始をまたぐ長期の集中対策期間となりますが、町民の皆様には気を緩めることなく感染防止対策の実施にご協力くださいますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(令和2年12月11日改正)(227.94 KB)
集中対策期間の延長について 11月27日
北海道内における新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、北海道はこれまで実施してきた「集中対策期間」を12月11日(金)まで延長し、さらなる感染防止対策の徹底を呼び掛けています。
今回は、これまでの感染防止対策に以下の2点が追加されています。
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札幌市内の接待を伴う飲食店への休業要請
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酒類提供時間の短縮を要請する地区の拡大(狸小路に面する区域の追加)
※詳細は各飲食店の対策をご確認ください。
集中対策期間の延長を受け、12月11日(金)までの間、滝上町が主催する行事や会議のうち、札幌市から講師などを招くものは、可能な限りオンラインを活用した方法へ変更することとしました。
これまで、滝上町において感染者は発生していませんが、町民の皆様には気を緩めることなく感染防止対策の実施にご協力くださいますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(令和2年11月26日改正)(227.88 KB)
集中対策期間(11月27日まで)の追加措置について 11月18日
北海道はこれまで、「集中対策期間」として感染防止対策の徹底を道民に呼びかけてきたところですが、北海道全域で感染拡大が続いていることを受け、11月27日(金)までの間、感染リスクを回避できない場合の札幌市との往来自粛を含め、追加対策を行うとして、道民に対し協力を要請しています。
すでに北海道から要請されている「マスクの着用と手洗いの徹底」「体調が悪い場合の外出自粛」「テレワークの推進や時差出勤などの活用」「国の接触確認アプリ(COCOA)や北海道のコロナ通知システムの活用」につきましても、継続してご協力をお願いします。
「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(令和2年11月17日改正)」(255.73 KB)
「滝上町公共施設の再開に向けた感染防止対策の指針(令和2年11月17日改正)」(83.71 KB)
イベントの開催について(~2月末まで) 11月17日
イベントの開催については、11月末までの間イベントの人数制限及び収容率要件について制限がされていたところですが、当面来年2月末まで下記のとおり開催制限を継続するとして北海道から通知がありましたので、お知らせいたします。なお、イベントの開催につきましては、業種ごとに策定された感染拡大防止ガイドライン(業種別ガイドライン)遵守を徹底してください。また、イベントの開催に伴い、公共交通機関等の密集やイベントの前後の会食等により感染拡大リスクが高まる場合があることにも留意し、イベント前後における感染防止策を徹底するようにしてください。
換気につきましても、機械換気による常時換気を実施し、機械換気が設置されていない場合でも室温が下がらない範囲で常時換気を実施してください。
北海道からのお願い(今週末の過ごし方について) 11月13日
北海道内における新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、北海道は11月7日(土)から11月27日(金)までを集中対策期間とし、道民および来道者へ感染防止対策の徹底に協力を要請しているところですが、「今週末強くお願いしたい3つのこと」として以下のとおり呼びかけがされています。
本町における感染者は発生していませんが、道内各地でクラスターが発生している状況にあり、町民の皆さまには引き続き、ご協力くださいますようお願いいたします。
今週末強くお願いしたい3つのこと
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体調が悪い場合には外出しない
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「新北海道スタイル」を実践している店舗を利用する
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食事は静かに、会話はマスク
警戒ステージ3への移行・新型コロナウイルス集中対策期間について 11月9日
10月28日(水)に北海道は警戒ステージを2に上げ、感染防止対策の徹底を周知してきたところですが、その後も札幌市を中心に新規感染者数が増加するとともに、入院患者数の増加が続いていることをうけ、11月7日(土)警戒ステージを「3」へ移行しました。
警戒ステージ3は、集団感染が数多く発生するなど、感染者がさらに増加している状況であり、社会経済活動への影響を考慮しながら徹底した感染防止対策を講じ、感染拡大の抑え込みを図る重要なステージであることから、北海道は地域や業態を限定したうえで、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく措置を要請しています。
現段階において、北海道から不要不急の外出自粛などは要請されておらず、また、滝上町において感染者は発生していない状況ではありますが、町民の皆さまには気を緩めることなく感染防止対策の実施にご協力くださいますようお願いいたします。
警戒ステージ2への移行・新型コロナウイルス集中対策期間について 10月30日
新型コロナウイルス感染症の感染が再度拡大していることを受け、10月28日(水)、北海道は警戒ステージを「2」へと移行しました。
警戒ステージ2は、感染拡大を早期に抑え込み、社会経済活動との両立を進めるための重要なステージであることから、北海道は「集中対策期間」を以下のとおり設定し、道民に対し、感染防止対策の徹底を呼び掛けています。
これまで、滝上町において感染者は発生していませんが、町民のみなさまには気を緩めることなく、感染防止対策の実施にご協力くださいますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の普及啓発資料について 10月19日
北海道から新型コロナウイルス感染症に関する基礎的な知識や予防方法について、道民の皆さまにご理解いただくため、ホームページ上で以下の普及啓発資料が公開されていますので、お知らせいたします。最新の情報につきましては、厚生労働省のホームページをご参照ください。
(抜粋1)
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新型コロナウイルスは日常生活のどこにでも確実に存在しており、警戒を緩めた途端に、感染が拡大する恐れがある。
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人の移動に伴って感染が拡大し、どこでも感染が起こりうる可能性がある。
→この感染症の特徴を知り、基本的な感染防止対策を着実にとることで感染リスクが低下する。
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体調が悪い場合には、絶対に出かけない
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常日頃から「感染しているかも」との思いを持って行動
~若者世代は症状が軽く、自覚がない場合も~
社会経済活動との両立
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新型コロナウイルスとの戦いが長期化
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北海道内において、感染拡大の防止と社会経済活動の両立を図るためには、国が示した「新しい生活様式」を実践し、ライフスタイル、ビジネススタイルの変革が必要
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北海道に関わる全ての方々の知恵を集め、取り組みを可視化し、道民と事業者の皆さまが互いに連携した感染防止の取り組みを広げ、知恵を出し合って、新しい社会の構築に向け挑戦
今後、感染拡大防止と社会経済活動の両立を進めていく ためには、日常からの感染予防等に対する一人一人の意識と行動が大切ですので、引き続き効果的な対策の推進に向け、御理解・協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
イベントの開催について 9月18日
北海道では、イベント開催について現在の感染状況やこれまで得られた知見を踏まえて、9月19日(土)以降は以下の条件において緩和することとしました。(当面11月末まで)
収容率及び人数上限の緩和を適用する場合の条件
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イベント主催者と施設管理者の双方において「業種別ガイドライン」により必要な感染防止策を担保していること
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イベント主催者と施設管理者の双方において感染防止の取組が公表されていること
なお、イベントの開催につきましては、「新北海道スタイル」の実践や「業種別ガイドライン」の遵守が前提となりますので、イベント主催者及び施設管理者におかれては、これらの徹底についてお願いします。
収容率、人数上限について
収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とします。(両方の条件を満たす必要)
※異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくてもよい。(グループ数によっては収容率が50%を超える場合がある。)
地域のお祭り、行事等について
参加者が自由に移動できるもののうち、入退場時や区域内の適切な行動確保ができないイベント(祭り、花火大会、野外フェスティバル等)については、以下のとおりの取り扱いとします。
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全国的又は広域的な人の移動が見込まれるものや参加者の把握が困難なもの
引き続き、中止を含めて慎重に検討してください。開催する場合は、十分な人と人との間隔(1m)を設けるようにし、当該間隔の維持が困難な場合は、開催について慎重に判断してください。 -
地域で行われる盆踊り等、全国的又は広域的な人の移動が見込まれない行事であって参加者がおおよそ把握できるもの
適切な感染防止対策(例:発熱や感冒症状がある者の参加自粛、三密の生ずる交流の自粛、手指の消毒、マスクの着用等)を講じた上で、開催してください。イベント主催者におかれては、北海道コロナ通知システムや接触確認アプリ(COCOA)の活用や感染拡大防止のためのイベント参加者の連絡先等の把握の徹底に努めてください。
北海道イベント等の開催についての最新情報や詳細は北海道ホームページ イベント等の開催制限の緩和についてをご覧ください
新型コロナウイルス感染症に関する外国語対応ホームページの開設について 9月18日
厚生労働省では外国人を対象とした医療機関受診方法の周知を行っています。新型コロナウイルスへの感染を疑う方の相談先や、受診方法を掲載したホームページを英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、やさしい日本語で作成するとともに、当該ホームページにつながるQRコードを記載したリーフレット及びポスターを11言語(上記に加え、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ネパール語)で作成しています。新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご活用ください。
厚生労働省外国語対応ホームページ
北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センターの開設について 9月18日
北海道では新型コロナウイルスに感染した疑いのある方を診療体制の整った医療機関に確実につなぐために、従来の「帰国者・接触者相談センター」(保健所)と「感染症に関する一般相談」を統一し、新たに「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」を設置しました。
滝上町では、新型コロナウイルス感染症の相談、受診の目安を下記のとおり更新しましたので、以下のいずれかに該当する場合は、「電話 0800-222-0018(フリーコール・24時間対応)」にすぐにご相談ください
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息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
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重症化しやすい方※で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
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上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合はすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
妊婦の方へ
念のため、重症化しやすい方と同様に、お早めにご相談ください。
お子様をお持ちの方へ
小児については、小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児科医院にご相談ください。かかりつけ医が決まっていない・わからない場合は健康相談センター「電話0800-222-0018」へご相談ください。
お盆休みにおける注意喚起について 8月7日
今週末の連休及びお盆休みを前に、本日、北海道から以下のとおり注意喚起されています。
人の移動が多くなる時期であることから、手指消毒・マスクの着用・大声を出さない・換気・三密の回避など、基本的な感染防止策の徹底にご協力をお願いします。
道民の皆様と来道される方々へのお願い
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体調が悪い場合には「出かけない」
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その上で、帰省、旅行、会合などでは
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感染リスクについて、事前にみんなで話し合う
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感染リスクを防止することが徹底できない場合には、帰省、旅行、会合を控えるなど慎重に判断する
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感染が拡大している地域への往来については慎重に判断する
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特に若者世代の皆様へのお願い
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「感染しているかも」との思いを持つ
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みんなが集まるときは、マスクを着用する
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高齢者や既往症のある方に会う時は、健康状態に十分留意する
8月1日以降のイベント等の開催制限について 8月7日
全国的な感染状況を踏まえ、北海道から8月末までの間、大規模イベントの開催について制限が出されていますのでお知らせします。
北海道ホームページ イベント等の開催制限について
新北海道スタイル集中対策期間(8月~9月)の実施について 7月31日
北海道においては、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、6月以降外出の自粛・施設の使用制限・イベントの開催制限を段階的に緩和してきたところですが、最近の全国的な感染再拡大を受け、夏休みやお盆を迎え、人の動きがさらに活発化することを想定し、8月・9月を「新北海道スタイル集中対策期間」として定め、北海道民に対し、以下の取組実施を求めています。
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新北海道スタイル(マスクの着用、手洗い、人との距離の確保等)の再確認
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新北海道スタイルの実施
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感染拡大地域との往来については、その必要性について慎重に判断する。
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会食や飲み会では、「新北海道スタイル」の実践に合わせ、大声を控えるほか、北海道コロナ通知システムや厚生労働省接触確認アプリ(COCOA)を活用する。
また、飲食店などの事業者を対象とした対策についても周知されています。
新型コロナウイルスの感染再拡大の防止に向け、一人ひとり対策を徹底しましょう。
「新しい生活様式」における熱中症予防について 7月9日
環境省より、新型コロナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」における熱中症予防に関して、リーフレットを作成したとのお知らせがありました。暑さを避け、水分をとるなどの「熱中症予防」と、新型コロナウイルス感染防止の3つの基本((1)身体的距離の確保(2)マスクの着用(3)手洗いの実施)を守り、3密(密集、密接、密閉)を避けましょう。
熱中症に関する詳しい情報はこちら(環境省ホームページ)
子どもの予防接種と乳幼児健診について 7月8日
厚生労働省から保護者の方へ子どもの予防接種と乳幼児健診に関するお知らせがありました。子どもの予防接種と乳幼児健診は、お子様の健やかな成長のために、一番必要な時期にお受けいただけるよう市町村からお知らせをしています。特に、赤ちゃんの予防接種を遅らせると、免疫が付くのが遅れ、重い感染症になるリスクが高まるため、遅らせずに予定通り受けましょう。
滝上町は、子どもの予防接種と乳幼児健診を皆様が安心してお受けいただけるように、新型コロナウイルス感染拡大防止として以下の対策を講じています。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
予防接種
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予防接種スタッフの感染予防対策を講じています。
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会場では、マスクの着用、入退場時の手指消毒及び検温をお願いしております。体調が悪いときは周りの人に感染させる恐れがあるため、予防接種を控えていただく場合がございます。
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三密を避けるため、受付から接種までお待ちいただく間は、お車での待機をお願いしています。
乳幼児健診
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乳幼児健診スタッフの感染予防対策を講じています。
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身体計測や保健指導・栄養指導は、個別に訪問等を行い、実施しております。
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医師による診察は、複数の方が同じ会場に集まる集団健診となりますが、診察の順番をお待ちいただく間は三密を避けるため、お車での待機をお願いしています。
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健診会場ではマスクの着用及び入退場時の手指消毒をお願いしております。体調が悪いときは周りの人に感染させる恐れがあるため、健診を控えていただく場合がございます。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について 6月29日
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、厚生労働省で開発を進めていた「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)がリリースされました。このアプリは、利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができるものであり、感染の可能性をいち早く知ることができます。それにより検査の受診など保健所のサポートを早く受けることや外出自粛など適切な行動をとることができ、感染拡大の防止につながることが期待されます。なお、個人が特定される情報や、陽性者と接触(接触の可能性があると通知を受けた者)との関係についての情報は一切記録されず、プライバシーは十分に保護されています。本アプリは利用者が増えることで感染防止の効果が高くなることが期待されますので、ぜひご活用ください。
外出自粛等の緩和について 6月19日
国の新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が終了したのち、北海道においては「新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針」により、札幌や他都府県との往来やイベントの開催について慎重な対応を求めていたところですが、新規感染者の数が抑えられていることや医療提供体制が安定していることを受け、6月19日(金)から対応が緩和されることとなりました。
これにより、外出自粛要請及び施設の使用制限等が解除される他、イベントの開催についても、1,000人以下の規模で開催ができるステップ2へと移行されます。
北海道の段階的緩和を受け、本町においても、「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針」を改正しましたので、お知らせいたします。
本日以降、道外への移動や札幌市との往来が可能となりますが、新北海道スタイルや新しい生活様式を参考とし、一人ひとりが感染防止対策を徹底してください。
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外出時はマスクを着用しましょう
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こまめに石鹸または手指消毒用アルコールによる手洗いをしましょう
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人との間隔は、できるだけ2m空けましょう
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(6月19日改正)(286.71 KB)
町主催の行事・の再開について 6月5日
北海道から、新型コロナウイルス感染症に関する外出やイベントの開催に関する基本方針が示されたことを受け、本町が主催する行事・事業等についても、感染防止対策の徹底を図ることができるものについて、再開することとします。
ご参加いただく方は、以下の点にご留意ください。
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参加前の体調確認(風邪症状がある、体調不良であるときは自宅で過ごす)
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入館・退館時の石けんもしくは手指消毒用アルコールによる手洗い
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マスクの着用(症状がない方でも)
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咳エチケットの徹底
-
定期的な換気
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利用者名簿への記名
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利用人数制限を守る
-
他の利用者とは、2m(最低でも1m)以上の距離を取る
三密(密接・密集・密閉)の回避をはじめ、手洗いや手指消毒、マスクの着用など、ご参加いただく方への感染防止対策を十分に行うことができないと判断する場合には、引き続き開催を中止・延期するものもありますので、あらかじめご了承ください。
7月以降の行事・事業の開催は、詳細が決まり次第お知らせいたします。
6月以降の感染防止対策方針について 6月2日
新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を受け、北海道では「新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針」により、6月1日以降外出自粛やイベントの自粛についても順次緩和することとしています。皆様には以下の点に注意をし、「新北海道スタイル」の実践にご協力ください。なお、町が主催するイベント、会議等の開催については、後日お知らせいたします。
6月1日(月)~6月18日(木)までの期間
(いずれも感染拡大の兆しがみられる場合は対応を検討します。)
1 外出の自粛等について
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接待を伴う飲食店、ライブハウス等の利用
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他都道府県との不要不急の往来
-
札幌との不要不急の往来
について、慎重に対応してください。
2 イベント等の開催制限について
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屋内イベント 100人(収容率50%)以下
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屋外イベント 200人以下(十分な間隔をあけること)
公共施設の利用を再開します 5月29日
新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を受け、6月1日(月)以降順次、感染予防対策の準備が整った公共施設から利用を再開します。
各施設においては、接触・飛沫感染防止のための対策として、三密を避けるために、研修室・会議室などの利用人数制限などを設けていることがあります。
また、利用される方も、以下の「新北海道スタイル」の実践にご協力ください。
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施設利用前の体調確認(風邪症状がある、体調不良のときは利用しない)
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入館・退館時の手洗い(せっけんや手指消毒用アルコール)
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マスクの着用(症状がない方でも)
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咳エチケットの徹底
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定期的な換気
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利用者名簿(カード)への記名
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利用人数制限を守る
-
他の利用者とは、2m(最低でも1m)以上の距離をとる
利用される皆様には、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
なお、公共施設の感染対策については、「新北海道スタイル安心宣言」として、各施設に掲示してありますので、ご確認ください。
利用を再開する公共施設
施設名 |
再開日 |
備考 |
問い合わせ先 |
---|---|---|---|
文化センター |
6月1日(月) |
生涯教育課 |
|
基幹集落センター |
6月1日(月) |
生涯教育課 |
|
交流センターぴあ |
6月1日(月) |
生涯教育課 |
|
札久留公民館 |
6月1日(月) |
生涯教育課 |
|
滝西公民館 |
6月1日(月) |
生涯教育課 |
|
たくみ館 |
6月1日(月) |
生涯教育課 |
|
スポーツ公園各施設
|
6月2日(火) |
野球場、多目的グラウンド、テニスコート、パークゴルフ場は5月17日(日)から順次利用を再開しています。 |
生涯教育課 |
郷土館 |
6月3日(水) |
生涯教育課 |
|
滝上町子ども園子育て支援室 |
6月1日(月) |
生涯教育課 |
|
栄町児童遊園地 |
6月1日(月) |
保健福祉課 |
|
旭団地児童遊園地 |
6月1日(月) |
保健福祉課 |
|
河川公園 |
6月1日(月) |
建設課管理係 |
|
交流プラザ(全館) |
6月1日(月) |
公衆浴場のサウナも利用を再開します。 |
住民生活課 |
ふれあいセンター |
6月1日(月) |
住民生活課 |
|
一区農業構造改善センター |
6月1日(月) |
住民生活課 |
|
滝西会館 |
6月1日(月) |
住民生活課 |
|
滝下農業研修センター |
6月1日(月) |
住民生活課 |
|
渓谷公園
|
6月1日(月) |
パークゴルフ場は5月17日(日)から営業しています。 |
商工観光課 |
農産品加工研究センター |
6月1日(月) |
農政課 |
「新しい生活様式」における熱中症予防 5月29日
新型コロナウイルス感染予防のため、3密(密集、密接、密閉)を避け、ソーシャルディスタンス(身体的距離の確保)やマスクの着用、手洗いの実施などの対策を取り入れた「新しい生活様式」の実践が求められています。「新しい生活様式」に取り組む一方で、例年以上に熱中症にも気を付けなければなりません。特に心がけていただきたい熱中症の予防について、下記にまとめましたので参考にしてください。
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夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなる恐れがあります。このため、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクを外すようにしましょう。(屋内運動施設での運動は、新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団感染)のリスクが高いことから、マスクの着用をお願いいたします。)
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マスクを着用している場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけるようにしましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、適宜、マスクを外して休憩することも必要です。
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新型コロナウイルス感染症を予防するためには、冷房時でも換気扇や窓開放によって換気を確保する必要があります。この場合、室内温度が高くなるので、熱中症予防のためにエアコンの温度設定をこまめに調整しましょう。
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日頃の体温測定、健康チェックは、新型コロナウイルス感染症だけでなく、熱中症を予防する上でも有効です。体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。
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外出時は天気予報や「暑さ指標(WBGT)」を参考に暑い日や時間帯を避け、無理のない範囲で活動しましょう。涼しい服装を心がけ、外に出る際は日傘や帽子を活用し暑さを避けましょう。
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のどが渇く前にこまめに水分補給しましょう。激しい運動、作業を行ったとき、多くの汗をかいたときは塩分も補給しましょう。
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熱くなり始めの時期から適度に運動を心がけ、体が暑さに慣れるようにしましょう。
環境省ウェブサイト
家庭にある洗剤で身近なものを消毒できます 5月27日
新型コロナウイルスの消毒については、アルコール消毒薬と次亜塩素酸ナトリウム液(家庭用塩素系漂白剤を薄めたもの)が有効であるとされていますが、アルコール消毒薬の品薄状態が続く中、アルコール以外の消毒方法の有効性について、検証試験がされています。
検証試験の結果、5月22日に住宅・家具用洗剤等に使われる界面活性剤(5種)が新型コロナウイルスに対して有効であると判断されました。これにより、家庭や職場における物品の消毒方法において、選択肢が広がります。
検証試験を実施している「NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)」から、有効な界面活性剤を含む製品例が示されているほか、消毒について参考となるポスターが作成されていますので、物品の消毒の参考としてください。
なお、今回の検証は、物品の消毒に関するものです。皮膚や手指の消毒は、引き続き石鹸、またはアルコール消毒薬による手洗いをしてください。
また、住宅・家具用洗剤を使用する際は、製品に記載された使用方法に従い、使用上の注意を守って、正しく使いましょう。
界面活性剤が含まれる製品例
「新型コロナウイルス感染症」感染拡大防止に向けた「北海道」における取り組みについて 5月26日
感染症のまん延防止に向けた取り組み
1 外出自粛の要請
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不要不急の外出自粛
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札幌市との不要不急の往来自粛
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時差出勤や3つの密の回避、テレワークの積極的な活用
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接待を伴う飲食店等への外出自粛
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他都府県への往来自粛
2 施設の使用停止・催物(イベント)の開催停止(自粛)の要請(協力依頼)
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施設の利用停止もしくは催物(イベント)の開催停止
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学校(大学等を除く)は5月31日(日)まで臨時休校
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3つの密が重なる懸念のある集会・イベントの開催自粛
基本的に休止を要請する施設
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遊興施設等:キャバレー・ナイトクラブ・ダンスホール・バー・個室付浴場業に係る公衆浴場・カラオケボックス・ライブハウス等
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運動・遊技施設:スポーツクラブ・ホットヨガ・ヨガスタジオ
また、滝上町内の公共施設については、感染予防対策の準備が整い次第、再開いたします。
「新しい生活様式」の実践
1 感染防止の徹底
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「手洗いの励行」と「席エチケットの徹底」
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感染拡大防止の取り組み内容の可視化などガイドラインを参考に具体的な感染拡大防止対策。
2 「北海道ソーシャルディスタンシング」の促進
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社会生活の中で人と人との物理的な距離を保つ取り組みの浸透。
3 スーパーマーケット、公園等における感染拡大防止の要請(協力依頼)
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生活必需品の購入や公園等での散歩など生活の維持に必要な場合においても感染拡大防止のための対策をとる。
手作りマスク寄贈のお知らせ 5月22日
ご寄贈いただいたマスクは、来庁された町民の方々にご利用いただけるよう、滝上町役場庁舎内(正面階段前)及び子育て支援商品券支給窓口(第一会議室)に設置させていただきました。先着順ではございますが、感染予防にご活用ください。
北海道緊急事態措置の一部緩和による町内公共施設の利用再開について 5月15日
5月15日(金)、北海道緊急事態措置における「施設の使用停止」の一部が緩和されました。これを受け、本町においても5月17日(日)から、感染対策を講じたうえで、一部の公共施設の利用を再開いたします。なお、緩和の対象とならない公共施設については、5月31日(日)まで閉鎖を継続します。
今回、北海道緊急事態措置の一部が緩和されたところですが、「特定警戒都道府県」としての指定は継続されており、不要不急の外出自粛、イベントの開催停止の要請は続いています。公共施設の利用は、生活の維持に必要な場合(健康の維持・増進のため)とし、「手洗い・マスク着用・3つの密の回避」など、感染防止対策の徹底にご協力ください。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(238.55 KB)
新型コロナウイルス感染症の早期収束に向けた緊急メッセージ(第3弾)について 5月15日
本日、新型コロナウイルス感染症の早期収束に向け、今週末も「いまできること」に取り組み、「3つの密」を徹底的に避け、感染を予防する「新しい生活様式」を実践することとして「緊急メッセージ(第3弾)」が北海道と札幌市、北海道市長会、北海道町村会の連名により、北海道知事から出されましたので、以下のとおりお知らせいたします。
帰国者・接触者相談センターへの相談・受診の目安について(改訂) 5月11日
5月8日(金)、帰国者・接触者相談センター(全国の保健所等に設置)への相談・受診の目安が変更されています。
次の場合は、すぐに帰国者・接触者相談センターへ相談してください。
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息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある場合
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重症化しやすい人(高齢者、基礎疾患がある方、透析を受けている方、抗がん剤などを使用している方、妊婦の方)で発熱やせきなど比較的軽いかぜの症状がある場合
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重症化しやすい人でなくても、発熱やせきなど比較的軽いかぜの症状が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様)
相談先
帰国者・接触者相談センター(滝上町の場合)
平日 8時45分~17時30分
北海道紋別保健所:電話 0158-23-3108
電話でのご相談が難しい方:FAX 0158-23-1009
24時間対応
北海道保健福祉部健康安全局地域保健課
電話 011-204-5020
新型コロナウイルス感染症の早期収束に向けた緊急メッセージ(第2弾)について 5月8日
本日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今週末は特に「3つの密」を徹底的に避け、感染を予防する「新しい生活様式」に取り組むとする「緊急メッセージ(第2弾)」が北海道と札幌市、北海道市長会、北海道町村会の連名により、北海道知事から出されましたので、以下のとおりお知らせいたします。
緊急事態宣言の期間延長に伴う町内公共施設の閉鎖延長について 5月5日
5月4日(月)、政府は新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急事態宣言を5月31日(日)まで延長することを決定しました。また、北海道は、これまでに引き続き「特定警戒都道府県」として指定されています。
緊急事態宣言の延長を受け、北海道は、緊急事態措置の実施を5月31日(日)まで延長することとし、5月15日(金)まで図書館や美術館を含む42施設を休館するほか、道民に対し、今後も生活の維持に必要な外出を除き、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。
これを受け、本町においても、緊急事態宣言期間である5月31日(日)まで、町が主催する行事・会議を中止または延期し、公共施設の閉鎖についても延長することとします。
ただし、今後、北海道による緊急事態措置が変更(外出自粛要請の緩和や休業要請の解除等)された場合には、本町の対応も変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(滝上町)(243.56 KB)
特別定額給付金(10万円一律給付)の申請手続きについて 5月1日
国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策により実施される「特別定額給付金(10万円一律給付)」について、本町では、以下のとおり実施します。
対象となる方には、5月7日(木)に申請書を発送いたします(5月8日から5月9日に配達予定です)ので、
必要書類をご用意の上、申請してください。
問い合わせ先
滝上町役場 まちづくり推進課 電話 0158-29-2111(内線254・271)
ゴールデンウィーク中における外出自粛のお願いについて 5月1日
4月30日(木)、北海道知事と札幌市長の共同記者会見において、「ゴールデンウィーク」緊急メッセージが出され、以下のとおり外出自粛要請がありました。
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札幌市民の皆さんは、とにかく家にいる!!
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道民の皆さんは、札幌に行かない!!
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道内外の皆さんは、都道府県間の行き来はしない!!
これらは、北海道内における感染者数が増加している現状を鑑み、医療体制の崩壊を防ぐこと、感染経路の追えない患者の発生増加を防ぐことを目的として出されたものです。
4月30日現在、本町においては、皆様のご協力のもと、感染者の発生はありません。
ゴールデンウィーク中も、町民の皆様には、気を緩めることなく、不要不急の外出を自粛して過ごされますようご協力をお願いいたします。
また、都道府県間の移動の自粛・オンライン帰省の推進については、これまでも北海道知事から呼びかけがされていますが、学校・職場の休業が長期化し、やむを得ない事情により、道外及び都市部から本町へ帰省する方もいらっしゃることと思います。
本町へ帰省されている方とそのご家族には、風邪症状の有無など、体調管理に留意いただき、帰省後2週間は外出を控えるよう、ご協力をお願いいたします。
連休期間中の「新型コロナウイルスに関する妊産婦等臨時相談ダイヤル」の設置について (厚生労働省からお知らせ)4月30日
妊産婦や乳児の保護者からの新型コロナウイルスに関する不安等の相談に応じる専用コールセンター(「新型コロナウイルスに関する妊産婦等臨時相談ダイヤル」)の設置について、厚生労働省からお知らせがありました。
新型コロナウイルスに関する一般的な相談については、「新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談」において実施しているところですが、この臨時相談ダイヤルについては、妊産婦や乳児の保護者を対象に、感染への不安や、日々の生活での心配等についての相談を受け付けています。
相談の例
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新型コロナウイルスにかかるか不安になり、今後の妊娠生活に不安を感じる。
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次回の健診まで日が空いており、赤ちゃんに問題がないか不安。
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自粛生活が続き、母乳が出づらくなっているのではないかと心配。
専用コールセンターについて
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期間:4月29日(水)~5月6日(水) 9時00分~17時00分
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ダイヤル番号:0120-220-273
また、厚生労働省より妊婦のみなさま、小さなお子様がいらっしゃるみなさまへ、ビデオメッセージ集が公開されておりますので、こちらもご参照ください。
厚生労働省 ビデオメッセージ集
新型コロナウイルス感染症について(北海道による緊急事態措置について) 4月21日
緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受け、北海道は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態措置」の内容を以下のとおりとし、要請・協力を求めています。
また、4月20日(月)には、一部の事業者を対象に新型インフルエンザ等特別措置法に基づく休業要請を行うことを決定してるほか、休業要請の対象とはならないものの適切な感染防止対策への協力を要請する施設について公表しています。
休業要請の対象となる施設、休業要請に関する支援制度については、北海道ホームページをご確認ください。
北海道による緊急事態措置について
対象区域
北海道全域
実施期間
令和2年4月17日(金)~5月6日(水)
実施内容
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感染防止の徹底(手洗いの励行、咳エチケットの徹底)
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外出自粛の要請
(1)生活の維持に必要な場合を除き、外出自粛
※生活の維持に必要な場合とは
・医療機関への通院や屋外での運動・散歩などの健康の維持増進
・食料、医薬品、生活必需品の買い出し
・職場への出勤 など
(2)時差出勤、3つの密(密閉、密集、密接)の回避の徹底、在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用促進
(3)繁華街の接待を伴う飲食店等への外出自粛要請
(4)他都道府県への往来自粛要請(ゴールデンウィーク期間は特に強く自粛を) -
催物(イベント)の開催自粛の要請
密集状態等が発生する恐れのある催物(イベント)やパーティー等の開催自粛 -
「北海道ソーシャルディスタンシング」の促進
人と人との物理的な距離(互いに手を伸ばしても届かない距離)を保つ取り組みへの工夫・実施 -
事業の休業・適切な感染防止対策への協力要請
要請期間:令和2年4月20日(月)~5月6日(水)
支援金:法律に基づく休業要請の対象となる施設
法人事業者 30万円
個人事業者 20万円
アルコール類を提供する飲食店(法律に基づく休業要請の対象外)
19時00分以降のアルコール類の提供を自粛した飲食店 10万円
※上記、支援金の対象となるためには、遅くとも4月25日(土)までに休業等の取り組みを開始し、5月6日(水)までの間継続する必要があります。なお、詳細については、検討中とされています。
随時情報が更新されていますので、北海道ホームページにてご確認ください。
新型コロナウイルス感染症について(妊婦の方々へ厚生労働省からお知らせ) 4月20日
新型コロナウイルス感染症の広がりを受け、厚生労働省より妊婦の方々へお知らせがありました。
現時点では、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても重症度は妊娠していない方と変わらないとされています。胎児のウイルス感染症例が海外で報告されていますが、胎児の異常や死産、流産を起こしやすいという報告はありません。(一部抜粋)
妊婦の方への一般的な留意点、妊婦健診、発熱時の留意点などについて、詳しい情報は下記をご覧ください。
厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A
新型コロナウイルス感染症について(町内公共施設の閉鎖について) 4月17日
4月16日、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大され、北海道は特に重点的に感染拡大防止の取り組みを進めていく必要がある「特定警戒都道府県」として位置づけられました。
これを受け、北海道からも再び、不要不急の外出を控えるよう呼びかけがされています。この状況を鑑み、本町としても、感染予防策を高めるため、町内公共施設を5月6日まで閉鎖することにいたしました。
感染拡大防止のための異例の対策でありますが、皆様のご理解とご協力を願いいたします。
新型コロナウイルス感染症について(町主催行事の中止・延期について) 4月15日
4月12日、北海道・札幌市による緊急共同宣言が出されたこと、また、本町においては現在のところ感染者は発生していませんが、4月10日、11日には遠紋地域での感染者の発生が公表されたことをうけ、本町としても感染防止対策を高めるため、5月6日までの間、町が主催する行事・会議等を原則、中止・延期することとしました。
なお、町内公共施設は通常どおり開館していますが、感染リスクの高い屋内施設の団体利用は、可能な限り自粛くださいますようご協力をお願いします。
また、発熱やせきなどの風邪症状がある方は、学校や会社を休み、外出を控えるほか、ご自身の症状に不安がある場合には、帰国者・接触者相談センターへご相談ください。
中止または延期する行事・会議(311.08 KB)
新型コロナウイルス感染症について(北海道・札幌市緊急共同宣言について) 4月13日
4月12日(日)、北海道と札幌市は、第2波ともいえる新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「北海道・札幌市緊急共同宣言」を出しました。
感染者が増加している札幌市における対策のほか、札幌市以外においても、5月6日(水)までの間、感染リスクを高めるような札幌市との不要不急の往来を控えること、北海道内における繁華街の接客を伴う飲食店への外出自粛について強く要請しています。
また、北海道は、来道された方に対し、2週間は自身の体調確認と不要不急の外出自粛を呼び掛けており、24時間対応の「来道者・帰省者・転勤者相談相談ダイヤル(電話011-206-6115)」を設置していますので、健康管理のサポートとしてご利用ください。
なお、町民の皆様には、上記の感染予防策に合わせ、人と人が物理的な距離(互いに手を伸ばしても届かない距離)を保って過ごす「北海道ソーシャルディスタンシング」にもご協力くださいますよう、お願いいたします。
来道者・帰省者・転勤者の皆様へ
「北海道ソーシャルディスタンシング」とは
趣旨
新型コロナウイルスの感染を防ぎ、大切な人の命を守るためにできるだけ物理的な距離(互いに手を伸ばしても届かない距離)を保つ取組を道民運動として展開するもの。
対象
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個人
-
公共施設(道・国・市町村)・民間施設(事業所・団体)
内容
-
個人
日常生活において、人と人との距離を保つ行動を実践しましょう。 -
公共施設・民間施設
施設内に共通スローガンや共通ロゴを掲示しましょう。
レジやカウンターの前にフットプリントを貼ったり、待合席を離すなどの配慮を実施しましょう。
会議などは、いつもよりも少し席を離すなどの配慮を実施しましょう。
新型コロナウイルス感染症について(滝上町における対応方針について) 4月9日
4月7日に発令された緊急事態宣言を受け、滝上町においても、新型コロナウイルス感染症のまん延防止策として、行事・会議等の開催及び公共施設の開館などに関する基本方針を策定しました。
今回策定した基本方針は、滝上町内で感染者が発生していない現段階におけるものです。
今後、新型コロナウイルス感染症の動向により、変更することがあります。
町民の皆様には、感染拡大防止に向け、ご理解とご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた、行事・会議等の開催及び公共施設の開館等に関する基本方針(203.43 KB)
新型コロナウイルス感染症について(滝上町対策本部の設置について) 4月8日
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、4月7日政府は、緊急事態宣言を発令しました。
北海道は、今回の緊急事態宣言に基づく、緊急事態措置を実施すべき区域に該当していませんが、緊急事態宣言により、全国すべての自治体において対策本部の設置をすることとされており、本町においても、4月7日滝上町対策本部を設置しました。
今後は、滝上町新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、感染予防・拡大防止の対策を講じることとなります。
現在まで、本町における感染者の発生はありませんが、北海道全体において感染が終息している状況とは言えないこと、転勤・就学に伴う移動が多い時期であることや緊急事態宣言による感染拡大地域からの避難など、感染リスクが高い状況は続いています。
町民の皆様には、一層の感染防止対策にご協力くださいますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症について(北海道集中対策期間について) 4月7日
政府対策本部は、本日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を行いました。
北海道においても依然として流行は終息に向かっていない中、改めてこれまで道民が取り組んできたことを確認し、徹底していく期間として「新型コロナウイルス感染症集中対策期間」(4月8日(水)~5月6日(水))を設定し、周知しています。
特に、外出自粛要請が出ている地域への不要不急の往来は避けるよう、ご協力をお願いいたします。
また、緊急のお知らせとして、来道者への手洗い・咳エチケットの徹底、外出時の体調確認・外出先の感染リスクの確認・3つの「密」を避けることへの協力依頼をしているほか、緊急事態措置実施地域(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)から来道した方へは、2週間の体調確認と不要不急の外出自粛を求めています。
緊急事態宣言の発令により、北海道へ帰省するご家族などがいる家庭においても、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症について(スポーツセンターの通常利用について) 4月6日
3月20日から、町内公共施設の利用を再開しているところですが、保護者付き添いを利用条件としていたスポーツセンター及び室内グラウンド、また、継続閉鎖していたスポーツセンタートレーニング室1・2を4月7日(火)から通常利用できるようにします。
ただし、新型コロナウイルスは終息したわけではありません。
引き続き、感染防止対策を講じながら日常生活を送ることが重要です。
各施設をご利用の際は、体調の確認、手洗い・咳エチケットの徹底、利用者名簿への記名、他の利用者との距離をあけるなど、感染防止策にご協力ください。
また、施設管理者による感染防止策として、定期的な換気を行います。
ご理解のほど、よろしくお願いします。
公共施設の通常利用について(106.73 KB)
新型コロナウイルス感染症について(国・北海道の経済対策について) 3月24日
経済産業省、厚生労働省、北海道の各ホームページにて、新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様への支援策を紹介するページを開設しております。
各種支援策をまとめたパンフレットや相談窓口の情報等が掲載されております。事業者の皆様におかれましては、以下のリンクより支援策についてご確認ください。
新型コロナウイルス感染症について(町内公共施設の利用再開について) 3月19日
北海道新型コロナウイルス緊急事態宣言の終了を受け、3月20日(金)から町内公共施設の利用を再開いたします。
なお、発熱や咳、のどの痛みなどの風邪症状がある場合は、利用をご遠慮ください。
ご利用の際は、感染拡大防止にご協力ください。
皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
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町内公共施設の利用再開について(108.53 KB)
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新型コロナウイルスの集団発生防止にご協力をお願いします(1.20 MB)
新型コロナウイルス感染症について(今週末の過ごし方について) 3月19日
2月28日(金)に北海道から出された「新型コロナウイルス緊急事態宣言」は、「爆発的な感染拡大と医療崩壊を回避できた」として、3月19日(木)に予定通り終了することとなりました。
町民の皆様にも、外出自粛をはじめとする感染防止対策にご理解ご協力をいただき、ありがとうございます。
しかし、新型コロナウイルスはいまだ道内において感染の発生が続いており、緊急事態宣言終了後も日常的に感染予防策を講じることが必要として、今週末(3月20日(金)~3月22日(日))及び今後は平日においても、以下のとおり感染リスクが高い場所への外出自粛について北海道から呼びかけがありました。
感染リスクを高めるような外出は、できるだけ控えていただくという考えのもと、もし、外出をするときには、必ず確認していただきたい事項について示されていますので、ご確認ください。
北海道からのお願い(3月18日)
もし外出する際には、ご確認ください
1 体調は大丈夫?風邪ぎみではありませんか?
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新型コロナウイルス感染症は、風邪の症状に似ているので、のどの痛み、咳、発熱などがある場合は外出しないようにしてください。
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ご自身やご家族の熱を測るなど、健康チェックに努めてください。
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石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒のほか、咳エチケットに努めてください。
2 人が大勢集まったり、風通しが悪い場所ではありませんか?
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換気が悪く、不特定多数の人が密に集まるような空間は、感染リスクが高いことから、その規模の大小に関わらず、避けてください。
-
自宅の部屋など、窓のある環境では、可能であれば2方向の窓を同時に開け、建物内の換気に努めてください。
3 感染リスクを下げる方法をご存知ですか?
-
感染リスクを下げる方法として、会話は、手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとるか、自分から飛沫を飛ばさないようマスクを装着することが望ましいとされています。
-
買い物は、混雑していない時間帯を選ぶなどの配慮が必要です。
-
散歩やジョギングは、感染リスクが低いとされています。
皆様(特に、10代、20代、30代の方)のご理解とご協力をよろしくお願いします。
新型コロナウイルス感染症について(週末の過ごし方について) 3月13日
新型コロナウイルス緊急事態宣言の期間中(期間は2月28日(金)~3月19日(木))、3度目の週末を迎えるにあたり、北海道から、今週末の過ごし方に関する呼びかけが行われています。
北海道内においては、3月12日(木)の新たな患者発生数が10人と、緊急事態宣言の期間において最多となったこと、また、入院治療中の患者数が60人台から70人台と増えたことから、より危機感を持った対応が必要であるとされています。
先週から引き続き、感染リスクを高めるような外出は、できるだけ控えていただくという考えのもと、もし、外出をするときには、必ず確認していただきたい事項について示されていますので、ご確認ください。
今回の緊急事態宣言では、以下の2点が新たな感染予防策に関する情報として追加されています。
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自宅の部屋など、窓のある環境では、可能であれば2方向の窓を同時に開け、建物内の換気に努めること
-
感染リスクを下げる方法として、会話は、手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとるか、自分から飛沫を飛ばさないようマスクを装着すること
風邪症状が見られたら、毎日体温を測定し、記録しておきましょう。発熱や咳などの風邪症状について、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気による場合が圧倒的に多い状況です。
インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様にかかりつけ医にご相談ください。
なお、受診の際には、必ず受診する病院へ電話で連絡するとともに、マスクを着用するなど、感染拡大防止にご協力ください。
新型コロナウイルス感染症について(週末の過ごし方について) 3月5日
新型コロナウイルス緊急事態宣言の期間中(期間は2月28日(金)~3月19日(木))、2度目の週末を迎えるにあたり、北海道から、今週末の過ごし方に関する呼びかけが行われています。
感染リスクを高めるような外出は、できるだけ控えていただくという考えのもと、もし、外出をするときには、必ず確認していただきたい事項について示されていますので、ご確認ください。
また、風邪症状が見られたら、毎日体温を測定し、記録しておきましょう。発熱や咳などの風邪症状について、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気による場合が圧倒的に多い状況です。
インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様にかかりつけ医にご相談ください。
なお、受診の際には、必ず受診する病院へ電話で連絡するとともに、マスクを着用するなど、感染拡大防止にご協力ください。
新型コロナウイルス緊急事態宣言(3月5日)
もし外出する際には、ご確認ください
1 体調は大丈夫?風邪ぎみではありませんか?
-
新型コロナウイルス感染症は、風邪の症状に似ているので、のどの痛み、咳、発熱などがある場合は外出しないようにしてください。
-
ご自身やご家族の熱を測るなど、健康チェックに努めてください。
-
石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒のほか、咳エチケットに努めてください。
2 人が大勢集まったり、風通しが悪い場所ではありませんか?
-
換気が悪く、不特定多数の人が密に集まるような空間は、感染リスクが高いことから、その規模の大小に関わらず、避けてください。
-
自宅の部屋など、建物内の換気に努めてください。
3 感染リスクを下げる方法をご存知ですか?
-
会話は、手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとってすることが望ましいとされています。
-
買い物は、混雑していない時間帯を選ぶなどの配慮が必要です。
-
散歩やジョギングは、感染リスクが低いとされています。
皆様(特に、10代、20代、30代の方)のご理解とご協力をよろしくお願いします。
新型コロナウイルス感染症について(感染拡大防止のポイント) 3月4日
国内における感染の拡大を最小限に抑えるため、厚生労働省から以下の情報が周知されています。
-
「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために」(556.41 KB)
-
「家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~」(954.29 KB)
「新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項」(日本環境感染学会とりまとめ)
また、3月2日に新型コロナウイルス感染症対策専門家会議から、新たな見解が示されています。
厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルス感染症対策の見解」
見解のポイント
明らかになったこと
-
症状の軽い人が気づかないうちに感染拡大に重要な役割を果たしてしまっている。
(若年層は重症化する割合が非常に低く、感染拡大の状況が見えないため、結果として多くの中高年層へ感染が及んでいる) -
閉鎖的な空間で人と人とが至近距離で一定時間以上交わることにより患者集団が発生する。
-
感染が確認された症状がある人の約80%が軽症、14%が重症、6%が重篤。重症化した人も約半数は回復。
北海道の皆様ができること
-
軽い症状(のどの痛みだけ、咳だけ、発熱だけなど)でも外出を控えること
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規模の大小にかかわらず、風通しの悪い空間で人と人とが至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないこと(例えば、ライブハウス、カラオケボックス、立食パーティー、自宅での大人数での飲み会など)
全国の若者の皆さんへのお願い
10代、20代、30代の皆さん。
若者世代は、新型コロナウイルス感染による重症化リスクは低いです。でも、このウイルスの特徴のせいで、こうした症状の軽い人が、重症化するリスクの高い人に感染を広めてしまう可能性があります。
皆さんが人が集まる風通しが悪い場所を避けるだけで、多くの人々の重症化を食い止め、命を救えます。
新型コロナウイルス感染症について(町が主催する行事・集会等) 3月3日
北海道知事による「新型コロナウイルス緊急事態宣言」を受け、3月末までの間、町が主催する会議や行事のうち、中止することとしたものについてお知らせいたします。
なお、必要に応じ、開催される会議等もありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、発熱・せきなど風邪症状がない方についても、可能な限りマスクを着用し、咳エチケットに努めていただきますようお願いいたします。また、発熱・せきなどの風邪症状がある場合は、出席をご遠慮くださいますようお願いいたします。
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新型コロナウイルス緊急事態宣言(3月1日)(52.20 KB)
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町主催の行事・会議等(3月3日現在)(215.38 KB)
新型コロナウイルス感染症について(こども園の対応について) 3月2日
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、北海道知事から全小中学校を臨時休校とするよう要請を受け、こども園につきましても、2月27日(木)から3月4日(水)まで登園停止等としているところです。
さらに、国及び道からの要請を受け、町内小中学校は臨時休業を学年末の休業日前日(3月24日)まで延長することに決定いたしましたが、こども園等については、家に1人でいることができない年齢の子どもが利用する施設であることから、感染の予防に留意した上で、開園とするよう厚生労働省から要請を受けています。
こうした状況を踏まえ、本町こども園の対応について、下記のとおりといたしました。
子ども達の健康、安全を第一に考え、特段のご理解とご協力をお願いいたします。
こども園
3月4日(水)までの対応
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1号認定園児:登園停止
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2号、3号認定園児:原則登園停止
3月5日(木)からの対応
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1号から3号認定園児:通常通り開園
新型コロナウイルス感染症について(町内小中学校の対応について) 3月2日
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、町内小中学校を、2月27日(木)から3月4日(水)まで臨時休業としているところですが、全国すべての小・中学校等において春休みまで臨時休業を行うよう国から要請があり、北海道教育委員会からも臨時休業期間を学年末の休業日前日まで延長することが要請されました。
こうした緊急の状況を踏まえ、本町においても町内小中学校を下記のとおり臨時休業といたしました。
子ども達の健康、安全を第一に考え、特段のご理解とご協力をお願いいたします。
町内小中学校の休業期間
令和2年2月27日(木)から令和2年3月24日(火)まで
新型コロナウイルス感染症について(町内公共施設の閉鎖について) 2月29日
2月28日(金)、北海道から「新型コロナウイルス緊急事態宣言」(期間は2月28日(金)~3月19日(木)まで)が出され、感染拡大防止のため、2月29日(土)~3月1日(日)は外出を控えるよう要請がありました。
町内における感染者発生を可能な限り遅延させるため、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
また、これまで本町においても、3月15日(日)までの町主催の会議・行事等を中止し、感染拡大の防止策を講じているところですが、新型コロナウイルス緊急事態宣言を受け、感染拡大防止レベルを高めることを目的とし、2月29日(土)から3月19日(木)まで一部公共施設を閉鎖いたします。
感染拡大防止のための異例の措置ではありますが、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
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新型コロナウイルス緊急事態宣言(2月28日)(43.75 KB)
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閉鎖する公共施設(98.69 KB)
新型コロナウイルス感染症について(町主催の会議・行事等の中止) 2月27日
北海道内において新型コロナウイルス感染症が感染拡大していることを受け、本町が主催する会議や行事のうち、中止することとしたものについてお知らせいたします。
なお、必要に応じ、開催される会議等もありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、発熱・せきなど風邪症状がない方についても、可能な限りマスクを着用し、咳エチケットに努めていただきますようお願いいたします。
また、発熱・せきなどの風邪症状がある場合は、出席をご遠慮くださいますようお願いいたします。
町主催の行事・会議等について(422.00 KB)
町が主催する会議・行事等の中止に至った経緯
2月27日現在においては、町内で新型コロナウイルス感染者は発生していませんが、2月24日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議から示された「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた専門家の見解」、2月25日に国から示された「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」、同日、北海道感染症危機管理対策本部会議から示された「イベント等への対応方針」及び2月26日に公開された北海道知事のビデオメッセージ「新型コロナウイルス感染症について」(令和2年2月26日)を踏まえ、町内感染者の発生を可能な限り遅延させることを目的として、概ね3月15日(日)までに開催される町主催の行事・集会等を可能な限り中止することとしました。
3月16日(月)以降の会議・行事等については、今後の動向を踏まえ、順次お知らせいたします。
参考
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2月24日 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた専門家の見解」(151.98 KB) -
2月25日 政府 新型コロナウイルス感染症対策本部
「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」(932.87 KB) -
北海道感染症危機管理対策本部
「イベント等への対応方針」(76.72 KB) -
2月26日 北海道知事 ビデオメッセージ
「新型コロナウイルス感染症について」
新型コロナウイルス感染症について(相談・受診の目安/相談先について) 2月19日
新型コロナウイルス感染症について、以下とおり情報提供、注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
新型コロナウイルスは、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方については、帰国者・接触者相談センター(最寄りは北海道紋別保健所 電話0158-23-3108)へご相談ください。
厚生労働省及び首相官邸ホームページ
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新型コロナウイルスを防ぐには(445.93 KB)
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新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安(118.98 KB)
啓発資料
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マスクについてのお願い(243.54 KB)
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一般的な感染症対策について(728.88 KB)
(英語版English)(1.04 MB)
(中国語版 中文)(974.52 KB) -
手洗いについて(666.11 KB)
(英語版English)(981.32 KB)
(中国語版 中文)(890.56 KB) -
咳エチケットについて(691.20 KB)
(英語版English)(1.00 MB)
(中国語版 中文)(925.31 KB)
新型コロナウイルスに関連した肺炎について(注意喚起) 1月27日
中華人民共和国武漢市で集団発生した新型コロナウイルス関連肺炎について、1月16日に厚生労働省は国内初症例が確認された旨の報道発表を行いました。春節を迎え、多くの訪日観光客が来道することが想定されます。今後のさらなる感染拡大の防止に向けて、感染症予防対策のご協力を宜しくお願いいたします。
感染症予防対策について
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風邪やインフルエンザも流行する時期であることを踏まえ、咳エチケットや手洗い等、通常の感染症対策を行うことが重要です。
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武漢市などから帰国・入国される方で咳や発熱等の症状がある場合は、マスクを着用する等し、武漢市への滞在歴があることを申告した上、速やかに医療機関を受診してください。
詳細につきましては、下記をご覧ください。
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重要なお知らせ(458.09 KB)
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新型コロナウイルスに関連した肺炎について(179.25 KB)