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町長室へようこそ No.119

素晴らしかった今年の芝ざくら

平年より早く咲き始めた芝ざくら、冷涼な気温が続き、花がいつになく長く持ちました。来園された観光客からは、今年は花のあざやかさと香りの強さが素晴らしい。樹木の緑と稜線に残雪の山並み、この景観は他にないと口々に賞賛の言葉を頂きました。嬉しいかぎりです。
芝ざくらを楽しむ観光客の画像5月19日には芝ざくら植栽60年を祝う会が開かれ、町外からはもう一方の雄である大空町 山下町長はじめ、近隣の首長やオホーツク観光連盟大江会長などにご出席いただき、また、芝ざくらを植え始めた片岡兵治氏の孫にあたる山内和子さんから祖父の思い出を語ってもらいました。知らなかった氏のエピソードにも触れ、芝ざくらにかけた情熱の強さにあらためて感銘したところです。
期間中、海外の要人ご一行様40人が来園されました。朝に連絡が入り、大型バスとワンボックスカーで来園され、関係者から要人を迎えるときのマナーを指導され、少し緊張してお迎えしました。それはともかく、皆さん芝ざくらをとても気に入って、随分写真を撮っていました。滝上の芝ざくらが着実に海外の国々に広がっていることを示す出来事でした。お土産に稀少価値の高い滝上産和種はっかで作ったスプレー「スートクール」をお渡ししたところ、「いい香り」と喜んでいただきました。むこうで評判になるとよいのですが・・・。
おかげさまで、今年の入園者数は昨年より13%も増えました。関係者の皆さま方に感謝申し上げます。

滝上OBからの提言

6月8日には滝中第12回生同期会がホテル渓谷で開かれ、中学校への寄付申出があり出席しました。
第12回生は昭和34年(1959年)3月卒業の生徒で、今年75歳になられた方々です。ふるさと滝上への思い入れは強く、町に対する提言もいろいろいただきました。
その中でふるさと納税について、返礼品で競っている今の風潮は賛成できないと、加熱する通販化した返礼品競争に疑問を投げかける一方、例えば、滝上の七面鳥を大幅に生産拡大するための使途を加えると、ふるさと納税の協力者はもっと広がるのではないか。クリスマスだけでなく通年販売化も需要開拓につながり、ふるさと納税の使いみちをアピールすることが重要であるとの意見を頂きました。
皆さまのご意見を参考にふるさと納税の取り組みを充実させてまいります。

滝上町長 長屋 栄一

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お問い合わせ

総務課 情報係

0158-29-2111

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