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町長室へようこそ No.57

2度目のJALカップ全日本パークゴルフ選手権大会開催

全日本パークゴルフ選手権大会の入り口の写真9月8・9日、全国から予選を勝ち抜いた590余人の精鋭選手が、滝上町のウッドコースと渓谷コースに集い、パークゴルフの熱戦を繰り広げました。5年前は紋別市と共同開催でしたが、渓谷コースが整備され、関係機関のご尽力により、再び大きな大会が滝上町で開催できたことはうれしい限りです。

実行委員会ではこの大会に備え、ベストのコンディションで最高のプレーが発揮できるよう準備を進めてきました。しかし、1カ月ほどの雨不足に猛暑、そしてかつてないほど大勢の皆さんの練習で、芝の回復が遅れ、初日はボールが早く走り、オービーで苦戦された選手も多かったようです。

選手の皆さんからも、「練習の時の芝と大会の時の芝は全然違っていた」との声も聞かれました。2日目は一転して午後から雨に見舞われましたが、さすが上位の選手は天候の急変にもかかわらず、レベルの高いプレーを見せてくれました。

スポーツセンターにて、大勢の方が食事をしながら談笑している写真スポーツセンターでの大交流会も大いに盛り上がり、参加選手の皆さんから、「滝上町あげて歓迎してくれている気持ちが伝わってきた」と感謝の言葉がありました。小さな町でも、みんなが力を合わせれば、全国規模の大会が出来ることを確信したJALカップでした。

早くから準備に奔走してこられた関係者の皆さんと、大会を陰で支えていただいた多くの町民の皆さまに、お礼申し上げます。
この大会による経済効果は、滝上町はもちろんのこと紋別市や西興部にも波及し、町の活性化に大いに貢献したものと思います。

異常気象とバイオマス燃料

平年だとお盆を過ぎると涼しくなるのですが、今年の暑さは異常で、9月に入っても30度を超えるありさまです。暦を見ると、今年は旧暦の3月が2回あり、9月半ばまで旧暦の7月なので暑いのかもしれないと勝手に思っています。

アメリカでは半世紀ぶりの大干ばつに襲われ、トウモロコシや大豆に深刻な被害が出て価格も最高値を更新しています。トウモロコシの4割を、ガソリンと混ぜる燃料用エタノール生産に向けていることから、問題視する意見がでています。

穀物を輸入に頼っている日本にも影響が心配されます。異常気象が頻発する昨今、バイオマス燃料には、食料に向かない原料が望ましいと思うのですが・・・。

滝上町長 長屋 栄一

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