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町長室へようこそ No.50

北海道の森に乾杯=サッポロビールを飲んで森を育てよう

調印にて、ビールで乾杯している写真
森づくりに乾杯!

1月31日、滝上・下川・美幌・足寄の4町で組織する北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会とサッポロビール北海道本社が「北海道の森に乾杯」をキャッチフレーズに「森林づくりパートナーズ基本協定」を締結しました。これはビール製造過程で出る削減しきれないCO2のうち、環境に貢献することを目的として、サッポロライオンのチェーン店で飲まれる中ジョッキビールの排出量の5倍に当たるCO2を4町の森林吸収でオフセット(相殺)するものです。
キャンペーンは2月から4年間、「雪祭り」「歓送迎会」「夏」「忘年会」のシーズンに分けて実施されます。
サッポロライオンの店は、道内では札幌を中心に全国展開しており首都圏にも多くありますので、是非利用していただきたいと思います。ジョッキビールを飲むほどに森が手入れされ、CO2が吸収される取り組みは、ビール好きな私にとってなんとも嬉しい調印式でした。サッポロビールさんありがとうございます。
森づくりのパートナー、サッポロビール泉山利彦代表と握手する長屋町長の写真

ステップアップ 滝上!

例年1月・2月は新年度予算・施政方針の策定と忙しい時期です。町づくりのさまざまな課題に優先順序をつけ予算付けをするのですが、滝上の有利性を生かした産業の「ものを生み出す力」を伸ばすことが町の活力につながります。
先日酪農組合の総会に出席したところ、新年度の事業計画実施に生産者としての積極的な意気込みが伝わってきました。
滝上町の酪農は技術的なレベルにおいて全道でも高い位置にありますが、とくに牛乳の良質度を示す合乳の生菌数と体細胞数は、全道115の牛乳の受け入れ箇所(旧農協単位)中、滝上町は合格率が両方とも100%と全道1位を維持しています。現在法人を含め酪農家は27戸で、飼養形態(繋ぎ飼い・放し飼い・放牧)に違いはありますが、いずれも良質な牛乳の出荷に不断の努力をしている成果が現れているものです。また大部分が後継者もいることから将来に期待が持てます。
ここからのさらなるステップアップは何かというと、高値の輸入穀物を減らし、栄養価の高い牧草に改善し自給率を高めていくため、昨年町が作成した航空写真による土地台帳をベースに、圃場ごとの土の分析・改良など様々な情報をいれ、牧草の改善プロジェクトに活用する。そして乳牛繁殖の改善を進めること。「ステップアップ↑滝上!」はわかりやすいキャッチフレーズで、他でも使えそうです。意欲的な酪農組合の目標達成に向け町としても積極的に支援していきます。

滝上町長 長屋 栄一

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お問い合わせ

総務課 庶務係

0158-29-2111

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