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町長コラムNo.28 「人と木のぬくもり」

なおみちカフェ

 10月20日、鈴木直道知事が本町を訪れました。なおみちカフェとは、知事が全道の市町村を訪問し、様々な分野で活躍されている方の仕事場を訪問し、その取組みや思いなどを確認するものです。
 カフェの前段、新たに建替えた滝上町国民健康保険診療所の視察をされました。まず、98番目に登録された「北海道ウッドビルディング」の登録証を、改めて知事から授与していただきました。北海道ウッドビルディングとは、完成した建築物について原則として構造材や内装材、外装材に道産木材製品を使用し、木造のPR効果が高い建築物に対して木製登録証が与えられます。授与後は私から知事に対して、本町の医療事情、診療所建替えの経緯と概要、地域の木材を活用していること、高水準の省エネ性能等について説明しました。滝上の新たなシンボルとなり得る診療所を、知事に対して木のぬくもり溢れる建物としてしっかりとアピールすることができました。
 なおみちカフェは陽殖園で開催されました。70年の間、花を愛し続け陽殖園という唯一無二のガーデンを手掛けた、高橋武一さんのお話に、知事も深く聞き入りましたが、時間はあっという間に経過しました。知事にとっては、本町のことについて認識を深めていただいた、貴重な1日となったと思います。本町をしっかりとPRすることができた、知事の訪問となりました。

滝美町内会ふれあい昼食会

 11月1日、商工会館で開催された滝美町内会の「ふれあい昼食会」にお招きしていただきました。40名以上の方が参加し、笑顔と会話が広がるあたたかな集いの場となりました。「ふれあい昼食会」は、顔を合わせて机を囲むことで、参加者同士近況を話したり、互いの様子を確認できる貴重な場です。高齢者の皆さまが参加のメインとなりますが、開催のために世代を超えた方々が協力することにより、今後の町内会事業の継承にもつながります。
さて、この日は様々な催しが行われました。スカットボール、ビンゴ大会、じゃんけん大会で終始笑い声が絶えない歓談の場となりました。今後さらに高齢化が進む中で、外出機会と社会参加を確保するこうした取組みの重要性はますます高まります。ありがたいことに、本町の町内会は、自主的に交流する活動を展開しています。しかし、こうした町内会の取組みを続けることは、町内会役員をはじめとした多くの皆さまの献身的なご尽力によるものであり感謝の限りです。今後も、町内会の皆さまには、人のぬくもり溢れる町内会活動を続けることをお願いし、今後も各町内会が活発になることをご期待しております。


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このコラムについて、町民の皆さまのご意見やご感想などをお待ちしております。それでは、また、来月号でお会いしましょう。

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