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フォトトピックス

武四郎は滝上で何を記録し、何を考え、行動したか~松浦武四郎とアイヌ文化フォーラム開催~

2018年3月13日

 3月10日、滝上町文化センターで「松浦武四郎とアイヌ文化フォーラム」(しょこつがわ連携研究会主催)が開かれ、町内外から多くの人が訪れ、アイヌ文化に触れたことをきっかけにアイヌ文化との共生を訴えた武四郎の生き方と、北海道の先住民族であるアイヌ民族について考えを深めました。
 
北海道命名から150年。北海道の名付け親と言われている松浦武四郎。6度にわたる蝦夷地の探査中、1858年(安政5年)、3回目の探査でアイヌの人たちを案内人として渚滑川を遡りながら滝上地域に訪れたとされています。
 今回のフォーラムでは三重県松阪市にある松浦武四郎記念館の元館長 髙瀨英雄氏を招いて、武四郎の蝦夷地探査時のアイヌの人たちとの交流、渚滑川を訪れた際の記録をもとに講演をいただきました。
 
参加者は松浦武四郎がこの地に訪れたことを知らなかった人も多く、髙瀨氏の話しを興味深く聞いていました。











 髙瀨氏からは、武四郎が滝上に何を残してくれたかを知り、何を願っていたのか、皆で考えることが重要。滝上の進むべき道のヒントがそこにあるとコメント。











 しょこつがわ連携研究会 髙橋浩徳氏が「松浦武四郎と渚滑川」と題し、武四郎が渚滑川を踏査した時の様子を書いた「志与古津日誌」を読み解き、研究発表しました。











 フォーラム後半にはパネルディスカッションが開かれ、紋別博物館元館長の佐藤和利氏を交え、江戸中期から大正初期にかけての渚滑川流域におけるアイヌの人々の生活状況などについて議論がなされました。

 


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