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ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒を予防しましょう

 ノロウイルスは、ウイルスの中でも小さく、球形をしたウイルスで、世界中に広く分布しており、感染した場合、急性胃腸炎を引き起こします。このウイルスは、人から人へ感染することで感染性胃腸炎の原因になるほか、ウイルスに汚染された食品を食べて感染することから、食中毒の原因にもなります。発生は1年を通してみられますが、11月くらいから発生件数が増加し、12月から翌年1月にピークになる傾向があるため、冬から春にかけて注意が必要です。

症状

 潜伏期間は通常24~48時間です。主な症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢で発熱は軽度です。多くは1日~2日で回復します。感染しても発病しない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあります。

感染経路

 ノロウイルスの感染力は強く、ほとんどはウイルスが口から入って感染します。
 ①家庭や共同生活施設など、人と人が接触する機会が多いところで直接感染したり、患者の糞便や吐
   物から人の手などを介して二次感染した場合。
 ②食品を取り扱う者が感染しており、その者の手指を介して汚染された食品を食べた場合。
 ③汚染された二枚貝を生あるいは十分に加工しないで食べた場合。

発生場所

 過去5年間(平成24年~平成28年)に北海道で発生した集団感染事例は947件で、その発生施設割合は保育所(33%)、幼稚園(9%)と発生が多く、介護保険施設(24%)、社会福祉施設(5%)、医療機関(10%)と集団で生活する人々の間で感染が目立っています。
  同じ時期に発生した食中毒例は58件で、原因施設は飲食店(86%)、給食提供施設(5%)、その他(9%)という結果でした。

予防方法

 ①手洗い
  ウイルスはとても小さいため、目には見えません。ウイルスに汚染されたもの、場所に触れていること 
  や、症状が改善した後、症状が現れていない場合も1週間から1か月程度はウイルスを排泄している 
  可能性があることから、感染対策を行いましょう。
 ②消毒加熱処理
  ノロウイルスは塩素系消毒薬や加熱(85度で1分以上、二枚貝の場合は中心部が85~90度で90
  秒以上)が効果的です。
 ③糞便や吐物の処理、汚染された恐れがある場所の消毒
  感染を広げないために、糞便や吐物、そのふき取りに使用したものを適切に処理しましょう。ノロウイ 
  ルスは乾燥すると空気中に漂い、これが口に入って感染することがあります。消毒後はウイルスが屋 
  外に出ていくよう空気の流れに注意しながら換気を十分に行い、糞便や吐物、ふき取りに使用した
  ペーパータオル等は放置、乾燥させないようにビニール袋等に入れて口を結び、破棄しましょう。

感染したかもしれないと思ったら

 かかりつけの医師や下記までお問い合わせください。

参考

ノロウイルスによる感染性胃腸炎を予防しましょう/北海道庁
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/norovirus.htm
 

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お問い合わせ

保健福祉課 健康推進係
0158-29-2111

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