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町長室へようこそ No.113

[関東圏滝上ふるさと会 設立!] 

 11月11日、昨年から準備を進めてこられた「関東圏滝上ふるさと会」の設立総会が、東京新宿の銀座ライオンで開かれました。この日を待ち望んでいた会員の皆さんが開会の1時間以上前から続々と会場に見えられました。中田充樹事務局長から105名の会員登録と50名の出席が報告され、三瓶和義会長の「準備委員の皆さんが手弁当で準備にあたってきました」との挨拶の後、各議案が満場の賛同のもと可決され、引き続いての懇親会がにぎやかに開催されました。
 滋賀県、静岡県、茨城県など遠くからの参加者もおり、ふるさと滝上を離れ、時は流れても、懐かしい顔に出会えるのは嬉しいことです。ふるさとがとりなす会員同士、すぐに打ち解け大いに盛り上がり、ふるさとに寄せる思い、ふるさと滝上を応援したい思いを強く感じる懇親会となりました。
 ここまでご尽力いただいた準備会の皆さま、お世話になる役員の皆さまに深く感謝申し上げますと共に、会員の輪をさらに広げて交流親睦を深めていき、ふるさと滝上の発展にご指導ご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。

[
群馬県川場村の道の駅とバイオマス] 

 13日は、全国の道の駅でベスト3に入る川場村を訪れました。昭和50年代から過疎対策として「農業プラス観光」に力点を置き、観光の拠点施設の整備と東京都世田谷区との「都市交流事業」に取り組んで来た人口3,300人の村ですが、観光入込客は年間200万人を超え、「道の駅ファーマーズマーケット」の売り上げは6億円にもなります。特徴的なのは、品物を納めている登録者数が村の戸数の4割にあたる420件で、畑や空き地を利用し野菜や果樹・加工品などをつくり、年間100万円以上売り上げる村民もかなりいるそうです。
 朝、道の駅に里芋を運んできたおばあさんは85歳、また長ねぎを持ってきたご婦人の本業は床屋さんで、ここに品物を持ってきて村人同士の語らいをすることが何よりうれしいと話していました。
 道の駅を中心に6haのゆったりした敷地にはミルク工房・パン・ビール工場・そば処などが整備され、ここで働く村人は70人にもなり、全体の売上は13億円とのことですが、30年余り前から世田谷区との交流事業が始まり、区もこの事業に出資参画しています。
 訪れた観光客は田んぼとその後ろに広がる里山の風景を眺めながら、地場でとれた農畜産物を買い求め、芝生の上に置かれた多くの屋根つきテーブルとイスに座り和やかに飲食をしている光景に、光を観ておいしいものを食べ、暖かな人に接する観光の原点を見た思いでした。
 外山京太郎村長からファーマーズマーケットができる前は、病院が交流の場だったが、今は道の駅が交流の場になり、お年寄りや退職者、専業・パート主婦らの皆さんが菜園づくりで、新たな所得と生きがいを生んでいる。
 またバイオマス熱電併給事業は今年から始まり、電気は世田谷区に売電し、熱はビニールハウスでのイチゴ栽培に利用するとのことでした。川場村で導入している木質ガス発生装置と発電機は国内での導入台数は少ないですが、本町としても効果的なエネルギー利用として十分検討したいと思いました。

 
                                    滝上町長 長 屋 栄 一

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