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町長室へようこそ No.111

[網走西部流域「北海道立林業大学校」誘致促進期成会要望活動]

9月21日、道の幡宮輝雄水産林務部長に対し、宮川紋別市長、山本興雄地区森林育成協同組合理事長、さらに新沼道議・久保秋道議にもご同行いただき、林業大学校の誘致を要望しました。オホーツク管内を2つの流域に分け、本町が属する遠紋7市町村を網走西部流域と言います。この7自治体と林業関係団体で構成する網走西部流域森林・林業活性化センターが、去る7月31日に当流域に林業大学校を誘致することを決め、市町村及び関係機関が中心となり誘致促進期成会を立ち上げたものです。
 
国内の林業大学校はここ数年、開学が活発化し新たに11校増え、17校になっています。この背景には、林業を成長産業として位置づけた国の方針が大きく後押していることと、長く低迷していた国産材の自給率が上向き、担い手である若手林業技術者の育成・確保に力を入れ始めたことです。北海道でも高橋はるみ知事が3月の道議会で林業大学校の設置を表明し、これに伴い道内では誘致に名乗りを上げるところが出てきました。
 網走西部流域は今年、国の「林業成長産業化地域」(全国16地域)に北海道で唯一選ばれました。工場整備などハード事業と共に大きな柱として「林業の新たな価値創造を担う人材育成」を掲げ、種苗・造林・造材・製材加工・バイオマスなど林業界が必要とする人材の育成に取り組むこととしていることからも、本流域での林業大学校の設置がふさわしいと要望したところです。
 幡宮水産林務部長からは、「西部流域は川上から川下まで整っている地域と認識している。道議会でも大学校の質問も出ており、林業事業体がどういう人を求めるかアンケート調査する一方、大学の先生からもどういう人が担い手として必要かの意見を求め、現場のニーズと作る大学校がミスマッチの無いように年度内に構想を固めたい。誘致の要望は他の地域からもきている。水産林務部だけでは決められない」と選定作業はこれからであることを強調していました。
 私から「広大な北海道に1校だけつくればいいというものでなく、実践教育に重点を置きながら様々なコースをつくるなど北海道らしい大学校にすべきだ」と提案しました。今後期成会の実務を担う幹事会で具体的な提言をまとめ、引き続き要望することにしています。

[公設民営スーパーにマスコミから注目が]
 
Aコープ閉店後のテナントスーパーの取り組みは開店以前から取材を受けていましたが、開店以降も公設民営の判断に至るまでの町としての検討経緯や議会との協議などいろいろな角度から質問攻めにあい、マスコミからの注目が集まっています。今後、各地で人口減少に伴いスーパーの閉店や撤退が予測される中、滝上町の取り組みは行政による買い物支援の先例となるからでしょう。
 食生活は、やはり生鮮品を自ら調理をすることが食に対する欲求であり、それが食文化だと思います。買い物困窮者を出さないために重い判断をしましたが、開店時に「ここで買い物ができるようになってうれしい、安心した、町外に行かなくて済む」など、住民の皆さんの安堵の声をいただき、やってよかったなと思いました。今後も新聞やテレビであらためて大きく取り上げられそうです。


[実践酪農学体験研修]
 9月13日には酪農学園大学の学生を町内酪農家が受け入れ、10日間の体験研修をする初日にホテル渓谷で交流会が開かれました。10回目となる今回は5名の学生と受け入れ酪農家、関係機関の方々が出席し交流を深めました。その中に紋別普及センターに勤務して3年目の新田さんは、第3回の研修生で、実践酪農学体験研修が身近な農業分野で活躍する人材を生み出す一助となったことは、うれしい限りです。一つ残念なことは、この研修を第1回目から主導した干場前学長が学会の都合で、節目となる第10回目の交流会に出席できなかったことです。学生の皆さんには農業分野での活躍と、滝上町との縁を大事にしていただくことを申し上げました。

 
                                    滝上町長 長 屋 栄 一

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総務課 庶務係
0158-29-2111
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