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町長室へようこそ No.107

[芝ざくらフォーラムでの交流]

 芝ざくら滝上公園も開花宣言し、芝ざくら観光の季節がやってきました。去る4月27日栃木県市貝町で開催された「全国芝ざくらフォーラムinサシバの里いちかい」に菅原観光協会長とともに出席してきました。
 第1回芝ざくらフォーラムは、平成25年に滝上町観光協会設立50周年記念事業として市貝町、秩父市、大空町のご出席をいただいて開催し、このフォーラムが縁となり、秩父沿線でのPRやタイ国観光庁とのつながりがもてました。さらに芝ざくらを管理しているグリーンたきのうえとの技術交流も加わり、芝ざくら管理技術の改善やPR活動のすそ野が広がったものです。
 
今回、4年ぶりに開かれた市貝町での全国芝ざくらフォーラムに、滝上町と共に大空町から山下町長も参加し、近隣の太田市、日立海浜公園、山梨県富士河口湖町議会の5市町のパネラーによって、芝ざくら観光にまつわる、栽培管理、道路アクセス、お土産、インバウンド対応などそれぞれ抱えている課題について紹介と意見発表がありました。
 
市貝町の芝ざくら公園は、農業用ため池を造成した際の残土処理がきっかけで公園を整備したことから、不良土壌の改良に苦労したそうですが、滝上町は洞爺丸台風で森林が壊滅的な被害を受け、意気消沈している町民を元気づけようと、なぎ倒された公園の桜に代わる花として、みかん箱一杯の芝ざくらを植えたのが始まりで、観光客目当てでなかったことなどを紹介しました。
 また関東圏の芝ざくらは10年前後と歴史が浅いのに比べ、滝上町の芝ざくらが来年60年を迎えることに会場の皆さんは驚いていました。開花時期が一か月早い地域との交流は、芝ざくら観光の更なる振興を図っていく上で有効なことと思います。

 

                              
                                  来年芝ざくらは60年を迎えます     


[若い人の活躍に期待]

 4月、5月は総会ラッシュです。4月14日には商工青年部の総会懇親会に出席しました。部員数は16人と、数年前には4~5人まで減少し、存続すら危ぶまれていましたが、後継者や継承者が増えてきました。現状を悲観せず、何事にも挑戦して活路を見出す若者の活力は頼もしさがあります。次代を担う期待に応えてくれるでしょう。
 
15日にはロータリークラブの遠紋地区の大会が紋別で開催され、会員として出席しました。楽しみにしていた、天塩町副町長の齊藤啓輔氏(35)の講演では「衝撃に備えつつ未来への投資」のテーマで、地方創生の成長戦略について話されました。実際に地方の現場に入らなければ達成できないと、外務省から自薦で地方人材派遣制度により昨年7月に天塩町に赴任した知的な熱血漢という方です。広い人脈を駆使していくつもの事業を立ち上げていますが、同時に派遣終了後を見据えた若手職員の人材育成も行っているなど、とても参考になる講演でした。
 
齊藤副町長とは昨年管内期成会の宗谷地区との合同要望でお会いした折、齊藤氏が紋別出身で滝上に親類もいると聞き、身近に感じました。在外公館での勤務、特にロシアには詳しく安倍総理の外遊にも同行していたそうです。豊富な人脈を持つ方なので、外務省に戻られた暁には訪問することを約束しました。


                                    滝上町長 長 屋 栄 一

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