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町長室へようこそ No.34

 6月の滝上は予報に反して真夏日が続き、最高気温が全国上位に並ぶなど暑い日が多かったおかげで作物も雑草も生育は良好になりましたが、7月は一転してぐずつく天気になってしまい、肌寒い毎日です。

様変わりした要望活動

 6月21日から24日まで、23年度予算に向けての西紋地区総合開発期成会と高規格幹線道旭川・紋別自動車道早期建設促進期成会の要望活動で、道・道議会・北海道開発局・国・衆参議員を巡り陳情して来ました。従来は首長と議長が一緒に行動していたのですが、政権が変わり今回から国の各省庁、出先の開発局へは議長を除いた首長のみの要望となりました。この背景は族議員を生みださないために、議員と省庁との個別の接触は認めないという党の方針からです。(当時、小沢幹事長の許可があるものは可能でしたが、今後どうなるのでしょうか)

 意見交換では、事業仕分けで大きく削減された公共事業予算の影響や、農業戸別所得保障についての不安など、率直に地方の現状を説明しました。国の幹部からは、所管大臣や党の意向が予算に色濃く打ち出されているので、削減された予算の復活を皆さんからトップのほうに強く働きかけてほしいとの激励(?)とも思える、逆要望を受けました。例年は他の地域の陳情団体と遭遇しましたが、今回はなく、要望活動が様変わりしたのかもしれません。

 一方、各議長との国会議員への要望は、参議院選挙が近いとあって本人に面会できたのは1人のみ、他は不在の為、秘書に要望書を渡すのみの事務的な活動になりました。

タケノコ山 行方不明捜索

 今年は起こらないようにと念願していた上紋峠での行方不明が2件発生しました。1件目の6月27日は消防演習行事が終わって間もなくのお昼すぎに警察から連絡が入り、さっそく消防団員・警察で捜索に向かいました。捜索開始後まもなく士別側に出てきたところを発見されたとの連絡で一件落着しました。

 2件目は7月3日、昼近く捜索願が出されました。途中迷ったとの携帯電話が家族にありましたが、1日目は見つからず、2日目は早朝から自衛隊、士別市より警察と消防が加わり、紋別警察署・森林管理局西紋別支署・地元の消防・役場とで総勢140人で捜索を始めました。道警のヘリコプターも上空から捜索に当たりました。私も現場へ同行していましたが、7時35分に捜索範囲から少し離れた場所の道路に出てきたところをカメラマンが見つけ保護しました。一昼夜さまよっていて顔や首は虫に刺され脛はすり傷で、疲れ果てた気の毒な姿でした。(タケノコの入ったリュックはしっかり抱えていました。)それにしても無事でよかったです。

 休日にもかかわらず、捜索にあたられた方々にあらためて心からお礼を申し上げます。タケノコ採りは人気があり多くの方が入山されますが、行方不明時の捜索には多くの人に負担がかかることを認識していただき、迷わないようにしてほしいものです。

 携帯電話のアンテナ設置を要請していますが、実現できたら行方不明防止に相当効果があるでしょうね。

長寿クラブに出前トーク

 6月10日の滝上長寿クラブを皮切りに一区、濁川の各クラブの例会に出席し、最近実施した事業やこれからの予定、町の財政についてはグラフにして解りやすくした資料で説明しています。国の財政の状況も併せてお話ししますと、滝上町が事業を多くやっているにもかかわらず、財政が良くなっていることに「説明を聞いて安心した」という声が多く聞かれました。他にもいろいろなご意見を聞かせていただきました。「地域懇談会には中々出られないが、長寿クラブの例会で町長との話が出来るのは有りがたい」とのことですので、あと4クラブの例会にもお邪魔したいと思っています。

滝上町長  長屋栄一

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総務課 庶務係
0158-29-2111
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