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町長室へようこそ No.30

意見交換

 2月19日、旭川で農協青年部のOB会があり、参加しました。当時の青年も今では農協の組合長や議員になっている人が多いのですが、民主党政権に変わってからは、農協が何かと批判されている面も話題になりました。私的な集まりでしたが、佐々木農林水産大臣政務官が出席してくれました。佐々木政務官は旭川を中心とする北海道6区選出で、水田農家出身で農業については詳しい方です。今回集まったメンバーは農業関係者ですから、事業仕分けで減額になった基盤整備や戸別所得補償、酪農畜産の分野についても活発な意見交換ができました。ある道議から「農業に与党も野党もない」との発言があり、政務官いわく「農林水産省に地下足袋と土のにおいを持ち込むのが私の役目だ」と農家出身らしく素朴な気持ちに皆さん同感していました。今後の政策に生かしていただきたいものです。

写真右 佐々木政務官・中央 佐藤ホクレン会長

蛍の光

 3月1日、滝上高校の卒業式に出席し、厳粛な式の進行と生徒の皆さんの規律正しい姿に感動しました。卒業生を代表し答辞を行った生徒会長の佐藤桃香さん、途中から紙をピタッと閉じ、数々の高校生活の思い出、そしてこれから迎える将来への期待を暗唱で語ったのには驚きました。素晴らしい!

 このところ卒業式の式歌はいろいろな曲が歌われているようですが、滝上高校では「蛍の光」がながれ、昔を思い出しながら一緒に歌いました。
 「蛍の光 窓の雪♪♪♪」は「蛍雪の功」といわれ、苦学を重ね成功したことを褒め称える中国の故事が由来です。東晋の時代、車胤(しゃいん)という人は家が貧乏で、灯す油が買えなかったために蛍の光で勉強していた。同じころの孫康(そんこう)は夜には窓の外に積もった雪に反射する月の光で勉強していた。後に二人は朝廷の高官に出世したのです。蛍を何匹集めたら字が読める明るさになるのか試したことはありませんが、逆境でも向上心を失わない事例でしょう。祝辞でも述べましたが一つ一つの努力の積み重ねが大切であると思います。新しい門出にたった卒業生の皆さんにエールを送るものです。

新年度予算も成立し、春間近です。

滝上町長  長屋栄一

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