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町長室へようこそ No.24

夏に恋まつり

8月1~2日「夏に恋まつり」が渓谷公園で開かれました。初日は恒例となりました大型バイクによる交通安全パレードがあり、交通少年団員17名がそれぞれ分乗し、さっそうと町内をパレードしました。団員たちは、ハーレーダビッドソンなど憧れの名車に乗って、沿道からの熱い声援を受けすっかり満足したようです。風を受けて走る夏のバイクはいいですね。交通安全教育はまず大人が手本を示すことです。

 2日は朝からあいにくの雨でしたが、渓谷ウォークには、町外からの参加者を含め30人余りの皆さんと、雨に咲く草花や野鳥の観察など、会話を楽しみながら渓谷を散策しました。旭川の「北彩都ウォーキングクラブ」の加藤事務局長さんからは、「錦仙峡の四季を楽しむために年4回実施したい、さっそく来年2月に渓谷の厳寒ツアーを全国募集する計画をとり進める」との話をいただきました。大いにPRしたいと思います。
錦仙峡は「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれていますが、すでに490カ所の踏破を超えた方がいるそうです。500選完全踏破に向けて皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか。
2日間、盛りだくさんの行事に多くの参加者でにぎわった「夏に恋まつり」でした。

夏の国政選挙

 いよいよ選挙が行われます。これまでの数年間、地方は構造改革・地方分権・平成の大合併と大きな変革の波にもまれ、我慢と疲弊の試練を経てきました。昨年来の金融危機から発した世界的な経済危機では、成長の恩恵を受けていた産業と地域が大打撃を受けましたが、成長の恩恵の少なかった地方には痛手のみが残るという現象となりました。国の緊急経済対策で少し息をついているのが今の地方の実態です。
人口が少ないとはいえ、国民にとってかけがえのない森林や河川、農地を守っているのは地方ですから、地方を大切にすることが国益につながるというのが私の主張です。地方に目を向ける政治であってほしいと望むものです。

また、アメリカとの「自由貿易協定」を促進するというマニフェスト(政権公約)が話題になっていますが、関税がゼロになれば日本人の食を守れないだけでなく、北海道は農業や関連産業を含め甚大な影響を受けることになり、地域の崩壊につながります。農業は党派を問わず守ってもらわなければなりません。

基礎的自治体を700~300にする構想は選挙公約では隠れたものの、道州制とともに、さらなる合併につながるのではとの疑念があります。将来の国のかたちをどうするのか、責任ある国のかたちを示してもらいたいと思うものです。いずれにしても重要な選挙であることから、しっかりと見定め、投票していきたいものです。

つながり

 昨年春に林野庁長官として来町し、その後農林水産事務次官になりました井出道雄次官とのツーショットです。7月上京の折に訪ね歓談しました。とても気さくな方です。滝上町の畑作と酪農の連携や法人化の話で地域の実情をお伝えしました。ここ数年大勢の農水省の幹部の方も滝上町を訪れていまして、滝上町の応援をしていただける力強い理解者であり、今後ともつながりを大事にしていきたいと思います。

 不順な天候が続き、今年は夏らしい夏が来ずに終わってしまうのかと心配していましたが、ようやく8月になって短い夏がありました。ただ、平年の3倍もの多雨と低温・日照不足による作物への影響があり懸念しています。

滝上町長  長屋栄一

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総務課 庶務係
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