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町長室へようこそ No.3

 滝上町始まって以来の全国規模の大きな大会となるJALカップ全日本パークゴルフ選手権大会が、9月8・9の両日濁川のウッドパークゴルフ場と紋別市上渚滑のコースを会場に開催されました。

町長歓迎あいさつJALカップは各地区の選抜を経て参加資格が得られる国内最高峰の大会で、道内全域および道外は遠く沖縄、徳島などから619人の選手の参加があり、役員を含めると800人を超える大きな大会です。
 大会当日は、パーク協会の役員、町民のお手伝いの皆さんが受付や駐車場の整理など朝4時半からでておりました。折り悪く台風9号の予想進路がちょうど重なるため心配をしましたが、風がなく小雨程度だったのは不幸中の幸いでした。挨拶で「今年は干ばつで水不足の中、大会にむけて芝生を枯らさないように、しょっちゅう水を撒いて管理に神経を注いできましたが、よりによって大会当日が雨になるとは・・・・・・」と、こぼし話を前ふりに、人口3300人の小さな町で全国大会が開かれることを町民あげて大歓迎していること、そして大会の誘致と運営にあたられた関係者に敬意を表するとともにとお礼を申し上げさせていただきました。
 両日とも多くの町民が観戦していましたが、最終の上位選手のプレーには、まさしく黒山の人だかりで、こんなにも多くのギャラリーに囲まれながら冷静にプレーできる精神力は、並大抵のものではないと感心しました。

プレイ開始これだけの大会にもかかわらず大きな事故やトラブルもなく、大成功のうちに終了することができ、参加者の方から滝上の人は“人をもてなすのが上手ですね”とのお褒めの言葉もいただき大変うれしく思いました。
 早くから泊りがけで練習にこられた選手の方も数多くいましたので、宿泊、食事など町への経済効果も大きなものがあったと思います。また、濁川の皆さんには快く駐車場用の空き地の提供をしていただくなど、地域ぐるみで大会に協力いただきありがとうございました。

 いま、行政のスリム化が求められ、住民と行政が協働でおこなう仕事を増やしていかなければなりません。またさらに一歩進めて、住民主導で取組むことが大事になってきます。その意味でこの大会は誘致から運営にいたるまで民主導(住民によるボランティア)でおこなわれました。このことは滝上町の町づくりにとって大きな収穫になり力になったと思います。
 このような活動が一つ一つ広がっていくことによって、地域に自立意識と活力が生まれ、町づくりの輪が広がっていくものと考えています。
 結びになりますが日本航空、道新スポーツ、UHBのご支援ご協力と,滝上パークゴルフ協会はじめご協力いただきました皆様方に深く感謝申し上げます。

滝上町長  長屋栄一

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総務課 庶務係
0158-29-2111
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